omotekei氏方面

ガルーダのこと

ボムのかわりが、ガードバリアによる緊急回避→反撃となっているので、この反撃範囲を決定するのが、ボムボタンを押している時間(=バリアゲージの消費量)となっています。
これは、系譜としてみた場合に前作と言える*1作品エスプレイドでの緊急回避と同一の性質だったように記憶しています。
あと、エスプガルーダのことを、ガルーダと省略するのは、この「エスプレイド」が基本的に「エスプ」と略されることに由来しているかと。
あと、画面が見辛い場合は、店員に言って調整してもらうのも手かと。
ゲセンの場合、結局筐体のモニタの調整一つで、変わってくる代物ですから。

ただ、画面がごちゃごちゃしてて見辛い、って場合は……どうにもなりませんので、ご勘弁を。
ハード自体は、02年の怒首領蜂大往生と同一の筈*2ですから。

それから、やり込めば、ちゃんと前に進めるゲームなんで、挫けずに向かうことが……って、金が続かないかも知れない。orz(ダメジャン

Hard・アポロ13……気合いで取れるの?

個人的には、アポロ13は、N以上は、張り付き避けでないと取れる気がしません。
あ、それから、幻想郷伝説ですが、性質そのものは、N幻想天皇と同じっぽく、楔弾を、いかに使い魔からのレーザーに重ねることができるか、ってところに掛かってくるかと。まぁ、強引に音避けでどうにかしてしまう、って手もあるかも知れませんけど。

*1:このように断り書きをいれるのは、エスプとガルーダの間に、世界観・ストーリー的に、一切の繋がりが存在しないため

*2:というか、その次作に当たるケツイとガルーダ1の基板の差違を見つける方が俺には面倒だ