なんかねぇ……
ここんところ、ガルーダ2に対して、倦怠期的な雰囲気があるんよ。
困ったことにね。
ぐわんげ様
休憩がてら、ぐわんげ様。
なんだけども……ここなぁ。もう少し、弾幕在ってくれると言うこと無いんだけども……
いや、確かに、ぐわんげ様って渋いタイトル置いてるのは、悪くないんだけどね。
やっぱ、アレだわ。トラブルは、デススマというより、横スクロールにしたぐわんげ様だわ。システムとか。
白往生 for ゲーセン
一応、一周Allに一番近いと言われているB-Sに慣れよう、と言うことで一回やって見た。
結果。3ボス到達……なんだけども、これぐらいだったら、別にA-Exでも来れるわけやんか？
特に、手応えを感じたって印象はないね。むしろ、ボムが使えるって余裕ができて、動きが荒くなってしまったような感じ。
⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃
ふた虫様1.5
毎度のように、オリ・パル・ノーマルで。
3面までノーミスってのを久しぶりに達成。なのは良いんだけども、毎度のように、3面で輪姦されるという、くたばっている状態。
今回は、蜘蛛*1に対するボムのタイミングで、ちょっともったいないことをしたな、って気分になったね。
確かに、ボムを撃つってのは緊急回避などの意味合いも在るから、撃てないよりは、撃てる方が良いんだけども……
形態進行する際、攻撃が再開されるまでの間、向こうは無敵状態なんよね。それを考えると、限られた時間の中で攻撃判定が残り続けるって性質を持っているパルムのボムで、この形態進行を挟んでしまうって言うのは……
(´･ω･`)ゲージを見るように心がけよう。
さて、結果的にはですね。今回は、4面道中後半にて終了。
なんというかさ……4面が楽しすぎる。
確かに、弾消しオブジェクトや攻撃の配置に従ってのアドリブ対応ってのは、制作側の手のひらで踊らされているような感触が、どこかについて回ってくるんだけども、その踊らされているって感触が、爽快感とかに繋がっている場合は、話が別なんよ。
しかし、あの4面道中後半のハリガネムシは、なんとかしないといかんなぁ。粘れるようになれば、結構変わってくると思うんだが。
*1:4中ボスではなく、3ボスの方。
