nto216氏方面

花葬のこと

ゆゆ様の場合、そのバックボーン故に、「桜」と「葬る」、と言った生よりも死に近い印象がついて回るのも、「花葬」という単語が浮かんでしまうのでしょう。
でも、この同タイトルのL'Arcの曲は、L'Arc最初期*1の雰囲気が漂っているので好きなんですが、って、個人的な感想は放置して、見た側が、ゆゆ様→花葬→L'Arcと繋がっているのは、確かに、印象的なタイトルであることも外せない要因ではあるのでしょうが、それ以上に、この曲が東方プレイヤー*2に想起させる幻想が、恐ろしく妖々夢のストーリーにあてはまっちゃうんところが大きいのだと。
これで、あの幽霊帽子がなく、聞きながらみてしまったら……

涙腺にダムバスター*3撃ち込まれた気分になってたかも。

四面楚歌チャーミングのこと

……あれは、Ex最凶にして、元ネタスペカ・Ph「ストレートとカーブの夢郷」よりも高難度だと結論されてるような気が(汗)。
まぁ、難易度のわりに難しい攻撃が時たま見られるのが、妖々夢の良いところであり悪いところとも言えるんで、この辺は仕方ないでしょう。
近道としては、大弾の当たり判定を把握すること、だそうです。Normal・ゆゆ様・生者必滅後の通常弾幕なんかが、大弾の当たり判定を理解するのにいい題材なんかな?
Normal程度なら、正面張り付きで対応できるから。

通常は、永夜抄Exボス妹紅・序盤の通常弾幕と性質が似てると思うんですよ。あれと同じ感覚でなんとかできるような気も。後半のは、結構しんどくなってきますけど。orz
仙狐は、ガルーダ3ボス・最終攻撃をチョイ避けで対応できるようになれば、一番安定するスペカに化けるかと。

*1:早い話がインディーズ時代

*2:とくに、妖々夢経験者

*3:正式には、ダム破壊用の特殊爆弾「アップ・キープ」の事