昨日はQMA2とサタプロとの二大祭りがあったらしい。

そんなことなどお構いなしに、日常を淡々と送ってる半世捨て人な自分(苦笑)。
とはいうものの、U-Fac安城なんて、何処にあるのか良く知らねーし、行ったところで……戦闘意欲ナッシングな状況じゃーねー。
ちょろちょろ上がってる大会レポ読んでみたけど……なんつうか、とんでも無い世界だったようで。総合7割程度じゃ、門前払い当然って感じですな(笑)。
で次は、○海高校のやつ。20日未明に上海アリス幻樂団の方で予定を見て思ったのは、示唆に富んだ話になっていたようで。
概要は、ここ(さざなみ壊変2月20日分)を見てもらっておこうと。この概要を見ての感想は、『だよな。同人ってのは、巻き込んだモノ、引き込んだモノ勝ち』。作品に求心力があるからこそ人が集まり、人を動かす。
そういう意味では、東方三作(紅魔郷妖々夢永夜抄)は、見事な同人ゲームだと思う。本人は、やりたいように作りたいように作っただけだろうけど、その結果、嫌悪する奴も支持する奴も出たんだから。
俺?
俺は、おもしろいゲームが手軽にできれば文句ねーですよ。妖々夢永夜抄の体験版でも、Normalでも初見ならアヒャりながら網目を捜すのが楽しい*1し、Lunaticの狂い咲きッぷりは凄い人達のリプレイを見るだけでも満足できる。
紅魔郷は……ダメポ。切り抜けられる自信がない。パチュリは、霊夢なら夢符の方が楽そうだけど……美鈴全部がねぇ……苦手なのよ(苦笑)。

*1:永夜体験版・Normalエフェメラリティ137なんて初見はアヒャったね