伏せ解除

とっかかり

……一応伏せては置くんだけど、自分でも文章読んでみると、伏せておく必要性が実はないことに気がつく。 どうしたもんかなぁ。取り敢えず、最後の昇格話で、昇格するまでは伏せとこうかなぁ…… もう良いや。開けちゃえ ユリ: あれでも、ラスクは嬉しくないん…

……まださ、戯言、魔導昇格したばかりでしょ?

んなワケなんだわ…… 解除できるようになったら、ちゃんとカテゴリーを「伏せ解除」にするから、それまで待っておくんなせい。申し訳ない(土下座)。 ちょっと早いけど、気付く人間、いるのかな? かな?(邪笑)

ゲージの長さとか、今日の状況とか……

実を言うと、伏せるか否か、迷っていたりもする。 ごめん。今日書いた分は、時期が来るまで、伏せとく。 そのかわり、時期が来たら、ちゃんと公開するから、それまで待って。 申し訳ない。 これから綴られる物語のネタバレになるような言葉、見たくないでし…

……ごめん、時期が来るまで、待って欲しい。

そういう話なんだ。ネタバレ……になるからさ。 ――ドラくんが、フラワーメダルを囓っているのを見かけて、 ユリ: こらっ! それは囓っちゃだめ。 ドラくん:メダルを取り上げられて不満そう。 ???? ユリ: もぅ…… せっかくラスクがくれたって言うのに。 …

これはねぇ……

『あと1(仮題)』『最後の境界を目指して』が、相当する場面まで進むまで伏せてあったのよ。でも、本編とは全然違う流れになってるね アメリア: やったじゃない! ラスク: でも、6体しか撃破できてないし。 アメリア: それでもよ。撃破数が少なくても、…

ゲーム側にぶら下げてるときは……

小咄#1(何故に、ナンバリング?) ユリ: おかえり、ラスク。優勝で決めてくるなんて、たいしたもんじゃない。 ラスク: ……余り、気分良くない。どうせだったら、その前で帰ってきたかったのに。 ユリ: 贅沢言わないの。でも、良かったじゃない。上級の方…