正直なことを言えば、
メガドライブの発掘完了。ビデオケーブルの発掘も完了。で、TOKYO RGB HOSPICEを見てると、なんとなく……
シグマのRGBケーブル使えるんじゃね?
と思って、だったら、実験、とばかりに接続してみるわけよ。
こんな風にさぁ。で、ね? この接続ケーブルを、変換アダプタを駆使*1して、SC-500N1に放り込んで見たわけさ。
結果。
成功です。
まぁ、なんですわ。力技の力技って奴ですな。このようにして放り込んでる上に、メガドラのRGB出力ってのは信号線の終端処理がよろしくないらしいので、色ダレを起こしている結果になると。残念ですな。
(´・ω・`)
そのかわり、メガドラ用の21ピンRGBケーブルを自作された方の記事のように、コネクタへの出力の段階で適切に抵抗を噛ましてやれば、美麗な画面になるので、それが適切な処理なんだよ、って話。
しかし……コラムスを遊んでみて思ったけど……
充分、現役ですなぁ。メガドラさんも。
で、だ。シグマ電子の15ピンケーブルが、異様に使える範囲が広いような気がするんだが……気のせいか? これ?
蛇足。
正直なことを言えば、発掘することができなかったら、手頃な値段で出てるのを落とそうかとか、本気で考えたり、あと、XRGB-3に映像入力しようとして、入力チャンネルを変更してなくて青画面しか出なくて焦ったとか、カセットコネクタの所に、埃がたまりまくってて、その除去が終わるまで、きっちり動いてくれなくて焦ってたとか、内緒な?