鉄は熱いうちに打てとは言うけれど……

Gyuさんち方面のどっかのページのことで。

一通り終わらせてみての感想は……

第四階層からの流れは、愕然としますな。

第四で、少しずつ死の影を見せ始めて、で、あの演出。
何処かに転がっていたメモと、相棒を心配する彼女が重なって見えたり。

第五の各フロアでのサブタイトルと、あのBGM。
で、王との謁見……

まぁ、さすがに、ラストバトルは、レベルでゴリ押しという形になりましたけどね。
回復使われても、それを上回る火力が備わっていたのがうちのパーティだったもんで。

それでも、アルケミストが、さっくり落ちたのは内緒な。

モリビトの行く末に関して……

それは、やっぱ、各自の胸の裡って奴じゃないでしょうか?
プレイヤーによっては、エトリアでウェイトレスをしている(お給金は、飴玉支給だとか、女将さん言ってました)とか、×××として留まる道を選んだパーティが探し歩いている、とか、ってのもあるんだし。
うちのパーティも、五人中三人は、留まる道を選ぶんだろうなぁ、と。

モリビトとエトリアの人々が、交流を持って暮らしていける世界になっていれば、言うこと無いんですがね。

さぁて、もうしばらく、世界樹の迷宮に潜ることにしますよ。一段落は付いたけど。
まだ、先があるから。