う〜む。正規表現弄ってたら、もうこんな時間(2/26 2:30am)。
xyzzyだったら、引っかけられるってのに……どうせなら一発ですませたいやんね?
……戯言(たわごと)ですか?
たわごとです。
なんというかさ、いろいろ一杯一杯だったんだなぁ、って自分でも笑ってしまう。普段なら、ちゃんと埋めている前置きを埋めることすら忘れるなんてな。
えーっと、とっかかりは、2/19。ヘッダというか、トップにリンク張ってあるから、今のところは、張らない。おさらいは……後で考える。けど、そんなに数多くならない予定だから。でも、欲しいって人が居たら、拍手にコメント投げてせっつくよろし。
姉の決意、老師の決断、導師の決心#6
<-『姉の決意、老師の決断、導師の決心#5』 「ラスクを独りにしないようにすれば良いんですよね?」 きょとんとしたアメリアの反応を見て、自分の言葉が足りなかったことを理解したクリスが、補うように、アメリアに問いかける。 「まぁ、そう言うことなんだけど」 と、アメリアの方も、一足飛びに、その結論に達していたクリスの思考の速さに圧倒されつつ、言葉を返す。 「その事でしたら、お構いなく。タイガさんの代わりを務められそうな人物に心当たりがありますから。アメリア先生は、心おきなく、皆を送り出し、タイガさんを鍛えればいいじゃないですか」 「本当に、大丈夫なの?」 と、いぶかしむように問い返すアメリアに対して負けじとの気持ちからなのか、クリスも、恭しく頭を下げると、 「ここに来るまでは、旦那様のところで、有る程度のことは学んでいますから」 と、答えていた。 「貴女が、そこまでいうのなら、任せ……たわ。悩んでても始まんないのよね」 ギリギリの瞬間まで、躊躇っていたのは、自分に言い聞かせるような呟きが続いたことから、クリスにも判った。 「とにかく、タイガ君には、今のうちに、積める限り修練を積んでもらわないと。フラムスティードさんには申し訳ないけど、もうしばらく、タイガ君に付き合ってもらっても良いわよね」 「アメリア先生のクラスのことには、私は口出しできませんから」 「もう、素っ気ないなぁ。あ、それと、今日の話は、シューティングスターちゃんには、内緒にしといてね」 「それぐらいは、承知しています。先生も、HRに行かなくていいんですか?」 「いっけなーい、忘れてた!」 「ちょっと待っていただけませんか」 「なに?」 「タイハク様に、ここに来るように伝えていただけませんか?」 「タイハクちゃんに?」 いぶかしむようなアメリアの反問に、クリスも頷いて答える。その様子を見て、アメリアも、考えあっての呼びかけと納得し、 「判ったわ。HRの時に、伝えておくから」 と、諾の言葉を投げ返していた。 「突然呼び出して、何の用事ね、クリス?」 「お待ちしておりました、タイハク様」 と、呼び出した本人でもある、クリスに、賢徒号で呼ばれ、ヤンヤンは背中に冷たいモノが走るのを感じていた。 「悪い報せでも持ってきた訳じゃないね?」 思ったままを素直に口にしたヤンヤンのリアクションに、クリスも、思わず首をかしげてしまう。 「悪い報せ? ですか?」 「バイト代でも下げるつもりか? そんな話、聞きたくないアル」 と耳を塞ぐのだが、クリスとしては、下げるのではなく、上げる方向の話を持ちかけようというのにだ。 とは言え、相手に聞こうとする意志がなければ、この話を続ける意味が無くなってしまう。最初からそのつもりだったとは言え、改めて口にしなければならないのか、と溜息をついてしまう。 「これからお願いすることを受けてくれるのでしたら、日毎に手当をお支払いしようと思っていたのですけど」 ヤンヤンの動きが一瞬、止まった。 To be continued... -> 『姉の決意、老師の決断、導師の決心#7』
ダベリ
前に書いた賢徒号が、ガンガン飛び出してますけど、気にしないで行きましょう(置き去りにも程がある)。
えーっと……明日から、いよいよ自転車操業の始まりです……
洒落になってねーな……何時落とすか判らない状況に突入ってのも。
それも、これも……俺が全部悪いんですな。orz自業自得ってのは承知してるんだが。
QMAやったり、戦績整理している閑があったら、とにかく書けと。つまりは、そう言うこと(滝汗)。
取り敢えず、しばらくゲーセン行かずに、必死になって書きますかね……
マクロと正規表現での置換書きの合間(ぱこーん!)
美乃梨:
逆にしなさい、逆に!
……はい。そう言うことで。
今日のところはこれまで。続きは……上手くいったら、また明日と言うことで。