次をやるとしても……

次に、ユリラスでなんか書くことがあったとしても、システムが変わっているんで、一回、リセットかけて、まっさらにしてから、再構築して……って作業が出てくるんで、待つのは不毛かもよ。と。予防線。
それ以前に、やる気が起こらんのよ……まったくもって。
さて本題。
全4編の昇格話のうち、『境界線』は、書庫化したときに換算枚数を書いたから、必要ないとして、
残りの3編+αに関して。

タイトル 枚数*1
ポッキーゲーム 24枚
『境界越しの約束』 61枚
『最後の境界を目指して』 176枚
『越境〜光もたらすものと標星』 256枚+α

こうしてみてみると、どれもこれも、おおよそ1話平均4枚で書いてたことになって、日産4枚ってところですか。まぁ、毎回1000〜1100字前後を目安に書いてたんで、原稿用紙になおしてみれば、これぐらいの枚数になるかってところ。

で、最後の『越境』に『+α』と付いてるのは、まだ、完全に書き終わっていないシーンが有るもんでね。書庫化するのは、それが片付いてからになるんで、もうしばらく掛かりそう。
ま、こんな感じで、後は、レオンとルキアとユリ、カイルとラスク、ってところの縁起に関してかな。

*1:20文字×20行の400字詰原稿用紙換算