9ヶ月間、ずっと書いてたんだっけ?

拍手が二週間ぐらい無くても、未出カテゴリーがユリラスだけになっても、泣かない、と決めておこうと思ってるふゆざきです。
おはこんばんちわ。

……ラスク使いって本当に少ないみたいだなぁ、とかなんとか。
QMA3・キャラ別ランキングの500位ラインは、ブービー。因みに、最低ラインは、タイガ兄ちゃん。
……ここの男子キャラのメインじゃんか(汗)。
以上、前置きでした。

さてと、日題の方に行くと、この9ヶ月間……いや、「ホワイトデー夜想曲」から考えると、約一年か。延々、書くことを考えてたんだよなぁ。それが明日からは、無くなるわけでね。
今まで書いてたペースを考えるとさ、結構無茶やってたような気もするのさね。或る程度の規模の話を書くときは、大体3ヶ月ほど使って、舞台設定を考えて、そこにキャラを置いて、って事をやってたから。
ところが、今まで書いてた一連のは、舞台設定は考える必要ないやんね。キャラも、それほど*1練り込む必要もない。代わりに、日速十枚*2と言う、トップスピードを維持する必要がある、って訳で、次第に重心が、プレイすることよりも、話を書くことに移っていくわけさね。
最後なんてさ、小咄すら書いてなかったでしょ? あれ、本編書くのに一杯一杯で、小咄にまで気が回ってなかったのよ。復習とかも済ませる必要有ったしね。そうこうしているうちに、更新時間が来て、ってのが最後の『越境』での日常だったねぇ、と。

そういう日々が終わって……明日からは、さてどうしたものか、ってね。

><

><

*1:ここで言う「それほど」とは、ゼロから人物を作り出す、と言う意味

*2:1枚とは、400字詰原稿用紙相当量。画面上での目安で言えば、40文字×10行。