改めて、資料室の話とか。

ユウ&サツキの設定は……ユウが認識しているのは……確かだな、と。
ユウの言ってることを信じてた時期はね、「え? ちょっと、どういうこと?」って誤答リアクションだと思っていたんだけど……
あの設定をみれば、意味変わるわ。
姉さん、違っ……! 逃げた
って。
とは言っても、正答(区間賞発表)時のリアクションなんかは、明らかに認識できてる動きだったけどさ。

けど……禁術で、かぁ。
この部分は、ちょっと遊びにくい部分かなぁ。時間遡航で、身代わりになって……って形にする方が、いろいろ遊びやすいのよ。二次創作側としてはね。
まぁ、この時間遡航を禁術としてしまえば、良いのかも知れないけど……それだと、今度は、霊魂化した部分の説明がつかなくなってきて、美しくないし。

あ、そうそう。俺のスタンスとして、二次創作かけるときは、どっかで『美しさ*1』って奴を求める傾向があるから、それをどうにかクリアできないと、動き出さない、って事が多い。

まぁ、暴走した妄想に振り回されて書いてる場合は、美しさもへったくれもない、人物配置になっている場合もあるかも知れないけど(笑)。

*1:この場合は、数学的、つまり「論理的な美しさ」かもしれない