ライドウネタ・こう言うところに気をつけておくと楽になるかもしれんよ?

第弐話以降。裏側を意味する異界や、表側とかでのエンカウントで、設定されているレベルのわりに、1ランクから2ランク程度低い、悪魔が登場する場合がある。
例えば、第弐話・異界での蛮力属オバリヨンとか。この場合、その登場する悪魔の管属が持っている捜査スキルが必要になることを意味している。低ランク管属が登場するのは、レベルが足りていない場合への救済措置であるのは、言うまでもないことだから。

今、第肆話(ゲーム内では、四だけどさ)の異界をさすらってるところだけど……モー・ショボー居ないと辛い……彼女の弱点・火炎相性に関しては、対向の銀氷属を準備してあるから問題ないんだけど……再召喚に必要な資金が準備できてない。orz
なんで、彼女が居ないと辛いのかって言えば、疾風・雷電*1対策には、万能なんだよねぇ……彼女って。防御相性『衝撃無効・電撃吸収』ってのは……鬼ですよ。実際問題*2
ライジュウ相手なら、彼女が盾になってくれるから……
盾にするなんて、それでもサマナーかって言われそうだけど……
どの相手には、どの仲魔と戦うのが良いのか、それを瞬時に見極めるのも、サマナーの技量だものね。そういう戦い方できないと、合体技一つ、自由に使えないし。

小銭貯めて、なんとかするか……
アイスクリームとか、集めるのに役立ってくれそうだし。>モー・ショボー

*1:一応、この二管属は、対向関係にあるので、疾風の属性魔法が、雷電の弱点となる場合が多く、また、逆に雷電の属性攻撃が、疾風の弱点となることが多い

*2:なので、敵として登場した場合、真っ先に処理する必要が出てくる