メモリ初期不良……とは。
こらまた、なんというか、かなりのレアケースにヒットしたようで(汗)。
俺も、初期不良の経験は有ったりするわけですが……その時は、ケースの電源だったから。orz
大阪で買った代物だった上に、大阪に行く手段が、辛うじて存在した時期だったから、まだ良かったものの……今、そんなことになっていたらと思うと(ガクブル)。
キーボードに関しては、1000円から在りますな。ただ、その方向に手を出し始めると、上は数万・十数万のキーボードに手を出したくなる泥沼の道だったりしますが(汗)。
マウスは、よほど突拍子のない代物にてをだそうとしない限りは、10kでカタの付く幸せな世界ですが。
咲夜力のこと
一通りキャラは使っているので、そのキャラに必要になるだろう動きと自分との相性や、使用者自身の言葉もひっくるめて推測してみた結果です。
永夜抄で、咲夜さんと同じように、広範囲攻撃を繰り出す機体には、ゆゆ様がおりますが、ゆゆ様の場合、攻撃の当たる的が咲夜さんに比べて少ない、と言う優位性があるので、道中のパターン構築は、防御型でも何とかなったりしますが、咲夜さんの場合は……怖ろしく的が増える影響で、超攻撃型パターンが必須になるような気がするのです。特に、打撃力を稼ぐためには、接近戦しかないって咲夜さんの特性も在るわけですが。
でも、咲夜さんの特性上、攻防の使い分けが必要なのは、確かな気も。
そう言えば、東方Wikiの東方スレ用語辞典・『雷帝』の項に、この攻撃パターンの究極形だろう即時撃破パターンのリプレイが登録されておりました。
防御パターンと攻撃パターンの究極形
昨日の応答・「咲夜力」のところで、攻撃型と防御型と言う、二種類のパターンの違いを定義しましたが、構築という点では、この二つに違いはないんですが、最終目標が違っていたりします。
攻撃型は、張り付き等も駆使して即時撃破を最終目標としますが、防御型の場合、回避行動・弾幕の形状に安定性を求めるために、通常スペルカードの耐久弾幕化（制限時間いっぱい回避できる状態）を最終目標としたりします。
俺が、以前にExのスペルカード攻略で「パシフィスト*1が出来てないからまだまだだ」と言っていたのは、ここに理由があります。まぁ、なんにせよ、一線を踏み越えてしまおうと思う輩は、どっか、何かが吹っ飛んでいるようで。
妖々夢のこと
5面まで到達してるんだったら、後は、妖夢のカード次第かな、と。最終面のカードは、その多くが前出のカードの応用ですから。『幽雅に咲かせ墨染の桜』は、妖夢の『悟入幻想』の応用形だと思うし。って、残0ボム0のいっぱいいっぱいクリアが精一杯の俺が言っても、説得力皆無ですが(笑)。
そう考えると……反魂蝶は、リポジトリの応用型か。
永夜抄Extraの事。
どうにも、ラス前のスペカは、耐久弾幕というのがWin版東方Extraステージのお約束くさいです。なので、攻略法はこれ。「ひたすら避ける」（マテー！
これ以上の攻略法は、まだ確立できてません。勘弁してください。orz
*1:ノーショットとか、ドットイートとか言われる、プレイ形態。
