前に書いたのは、コメントアウトしちまおう。もっとエレガント*1なパターンになったと思う。でも使える部分は、リサイクル〜
言葉の定義
- 画面中央
- 「Enemy」表示の小文字のeの位置を画面中央の目安とする。
基本行動
生存・安定優先とするので、掠り・速攻など、スコアに直結する行動は考慮しない。とは言え、この行動パターンは、見た目には、危険だが、実際に動いてみると飾り弾の塊にしてしまえるようなパターンにしたつもり。
なお、ペア、もしくは、妖怪単体での通しならば、スペプラでの練習時よりも打撃力に於いて優位な状況で戦うことが出来るので、準備は怠らないこと。
あと、このスペルは、左右対称に展開されるので右から左への移動は、左から右への移動と読み替えることが可能。このために、偶数ターンでの目安は、抽象的な表現を取ることにする。
一応、動き自体は単純化してあるが、その代償として、繊細な位置併せが必要となってしまったが……まぁ、そこはソレなんとでもなるだろう。
行動パターン
- 楔弾が来るまで、逃げ込んだ安地で惚ける。
- 楔弾が来たら、遠い方の画面端に向かってチョイ避け。
- 米弾に変わったら、適当に位置併せして、惚ける。
- 楔弾に変わったら、また、遠い方の画面端に向かってチョイ避け。
- この時、無理に画面端まで逃げないこと。大体画面中央域を超えようとする頃には、打ち下ろしの米弾が発射され始めてるはず。画面左から右に向かって移動していた場合は、エネミーマークのyのあたりが待機位置として妥当。
- 撃破までこれを繰り返し。
以上。
つ【取得例5種とパターン変化の過程】
Ver1.00dの人は、このリプレイを見るヨロシ(マテ
><
*1:実際の動きが余裕の塊になるパターンを、こう表現するものとする