へなちょこの、へなちょこによる、へなちょこのための攻略法?-1b

最初は、第1章だけで行こうかと思ってたんだけど……
いざ書き始めると、色々ムダに発散してるもんだから、全然進まなくてねぇ……(遠い目)


んじゃ、第1章2幕・道中編。
オフィシャルDVD持ってる人は、そっち参照! ってか、そっちを観て盗み取る方が、絶対良いって。

2幕・Lv3火山
目標
  1. 道中でのミスを0にする。
  2. 道中で4500万突破。
  3. バヴァリアを2回以内の被弾で撃破。
レーニングモード用設定
第1章2幕。Lv3。デスモードoff。アイテムカウント1000、トータルカウント800。No Miss。

さて、先の1幕で仕込んだカウンタやらハイパーをぶっ放して、ボーナスステージの始まりですよ?
で、ここが、DVDからのぱくりパターンなんだけど、DVDのパターンは、道中でリチャージを1回、ボムリチャージを1回行って、ステージ単価9000・第1章終了時10600(単位は万)と言う嘆息もので洗練されたパターンなんだけど、俺にできる猿まねパターンは、前半までなのさね。
そのかわり、ここは、パターンを理解するまでDVDを見たり、可能な限りトレースできるようになるまでトレーニングモードで泣いた……
しかし、未だに、ダブルハイパーのための仕込み始めのタイミングが理解できねぇ。orz


パターンの説明に入る前に、前提として、ハイパーは、発動させたとき時点に存在する敵の弾を、大王冠に変換する特性がある。これが結構重要な話なんで、覚えておくこと。
んじゃ、本題。


ステージが始まったら、右下に急行。右下に着いたら、使い魔の位置を調整。出てきたカラスが、適当に弾を蒔き始めたら、パワーアップ発動。その後、最初の噴出口にレーザーモードで移動。ゲローマも潰しつつ、スクロールに併せて噴出口に張り付きつづける。
最初の噴出口がスコア表示域まで上がっていったら、ボタンから手を放して、弾を撃ち始めようとしている巨人を炙りながら撃破。撃破したら、攻撃を止め、巨人のいた場所辺りに陣取り右から登場するカラスを軽く攻撃。この時、フィーバー状態*1になっていたら、すぐに回収せずに王冠が地形で割れるのを待つ。王冠が割れ初めてドクロが量産され始めたら、被弾しないように心がけつつ地形を縫ってアイテムを回収。そのまま左側の噴出口に移動。
噴出口に到達したら、地形を盾にできる場所をキープしつつ、使い魔の位置を調整し、鎌持ち死神共を無視して噴出口を炙り続ける。
2つめの噴出口も、最初の噴出口と同じぐらいまで画面上部まで移動したら、ボタンから手を放して、一気に移動*2。一角獣が左から出てきたら、一角獣を炙り撃破後、王冠を割りつつ、使い魔の位置を調整しながら『◆』の上の頂点に。左から出てくるナイトメア(緑)の攻撃を躱しつつ場所をキープして、使い魔の火で炙り続けて、ドクロを山ほど回収。
左ナイトメアの2編隊目が来る頃合いで、『◆』の左側に移動しナイトメア共を処理しながらスクロールに併せて下降。『◆』からの噴出が止まる頃には、カウント的にもハイパーが切れるので、可能な限り大王冠を生産しておいてリチャージに備える。
この辺りで、1回ボムってロックフィールドを展開しておけば、一気にリチャージって事になるのかもしれないさね。閑話休題
で、だ。問題はこっから。
ハイパーが切れると、そこで弾消しが発生。それに併せて、左から鎌持ち死神が沸きまくるので、それを処理したら、右に展開しているナイトメアの群れをショットで処理。左から、豚主人が沸くので、射線に気をつけながら、使い魔の位置を調整し、レーザーモードで豚主人共を処理。
豚主人の処理がすんだら、使い魔を右に配置して、ゲローマを処理。ゲローマから出たアイテムを回収しつつ、左から沸いてくる鎌持ち死神を処理。
そうすると、右から3つめの噴出口が岩をはき始めるので、それを処理しながら降りていくと、左側にある最後の噴出口が岩をはき始めるので、それを処理しながら、右から沸いてくる豚主人の群れを処理。
地形が盾になって、豚主人からの攻撃が届かなくなったら、使い魔を下に配置して、左から沸いてくるゲローマの一体目を処理。地形に接触させた状態で左に攻撃を続けていると、早回しで追加される二体目のゲローマも、そのまま処理。スクロールに任せて放置していると、使い魔の右辺りにナイトメア(緑)が浮いているので、それをショットで処理。
さて、ここまで来ると、火山名物溶岩噴出+火山弾+嘆きの岩という、一種修羅場のような光景がやってくるんだけど、溶岩は地形で止まり、溶岩が去った後に残される弾は落下していくだけなので、慌てず騒がず落ち着いて対応していくこと。
ここは、とにかく下に配置した使い魔を使って嘆きの岩を処理していく流れになる。
余裕ができれば、嘆きの岩から出るアイテムを回収していくことを考えても良いだろうけど、無傷で抜けられる動き方が身につくまでは、決めボムも辞さず、って対応でも良いと思う。


なんだかんだ言って、おいら、あれなのよね。ここ半ば気合いで処理してるから、パターンらしいパターンって、身についてないのよね。
……っと、いい加減長いから、この辺りで、一旦しめるか。
orz 無計画にもほどがあるな(汗)。

*1:ハイパー発動中に、『+カウンター』が10000になっている状態のこと。

*2:巧く行っていれば、この辺りで2000を突破してエクステンド音が聞こえるはず。