7-1・行動パターン覚え書き

攻略と書いて、ネタバレと読む(爆)。
折っておく方が良いのかなぁ? でも、いずれは到達できる場所だろうから、このままにしておこう。

攻撃形態

第一

四つの法陣からの狙い射軸・全方位弾。これが……なん連射だろ。
射軸自体は、発射の度に修正される。

第二

法陣幾つなんだろ。判ったことは、ナイフ旋回射出。左右の壁に当たったナイフは、緑になって反射してくること。縦方向は……反射しないのかな?*1
青くても、画面下に向かって打ち下ろされるナイフは、そのまま画面外に消えていく。
法陣四つ。第一射が狙い射軸の十字旋回射出。青ナイフは、画面下に向かっていくベクトルの者以外は、画面枠で反射し、緑ナイフとなって襲いかかってくる。

第三

完全定形攻撃っぽい。自機の動きで、咲夜さんの動きを、完全にカタにはめて、タイミングで撮影するほかなさげ。射線自体は、微妙に動いているモノの、てゐのスペカと同じような対処法で良さそうな印象。
もしかして、ファインダー撮影できないとどうにもできないのかも知れない気がしてきた。
……ものすごく辛いぞ、それ。orz

行動方針

第一。

極力正面キープ。初期設定の位置の場合、射出終了まで待機し、終了と同時に接近。開幕チャージをしている場合、ここで発射されているクナイを巻き込んで撮影すれば、大体4〜5万は安定して取れる。もっとも、第一セットは、敢えて無視して、第二セット以降で稼ぐって方法もある。

第二。

攻撃的なパターンが捉えられない。が、攻撃形態自体は何とかなりそうなんで、それに合わせて対応パターンを構築する、って方向で攻める。

><

現状の問題点。

この後、第三形態が待ってるんだよな……これをどうするか。
対応できるか、できないか……って、越える前から、考えてても仕方ないな。
とにかく、やるしかない、って感じ。
Lv7を一通りやってみた感じ、これが、一番パターン構築が簡単そう。

*1:要・リプレイ検証