ぅぁー、耳が痛い

QMA2

プレイスタイル

……通れるとは思ってないときに通過できたから、とか、イベントメダルゲットとかで立ち上がる、とかなら、まぁ、判らないでもないけど、
決勝突入で、立ち上がるほど興奮することって……賢王杯成立ぐらいだと思う*1けどなぁ。
よほど、勝ちに恵まれてなかったのか、とかでないと、そこまでヒートアップすることって、少ないと思う。
しかし、熱情スタンスで勝てるタイプってのは、まぁ、羨ましいかなぁ。
かといって、立ち上がってファイティングポーズで回答するってのは、どうよ? って思うけど。

俺の場合、なんかテンションが上がると、冷静→熱情→冷徹って、スタンスを取るみたいで、最後の冷徹まで踏み越えないと、性能向上が望めないようです(笑)。

だから、若干テンション上がってて、熱情状態に入ってると、もう少し冷まして、冷静になるか、さらに跳ね上げて、冷徹まで持ち込まないと……QMA2じゃ勝てないってことになりますな。

チャット

……チャットって、見てると和みますなぁ。 タイミングが合わないので、ボケ大会にも、チャットにも遭遇してないんですけど。orz
あ、あと、こっちが乗っかる気になれなかったってのもあったけど。
そんときは、申し訳なかったです。>呼びかけてくれた人

そう言えば、過去に決勝で、タイプ選択者が二人いたのに、問題が荒れまくって、選択者自身も、『たいぷきんし』とかって回答が飛び出したことがあったっけ。あの時は、「まさか、こんなに荒れるとは思わなかった」って本気で思ったっけ。

ジャンルのこと

芸能だと、ランダム1はテレビ。ランダム2は映画。ランダム3は音楽とのこと。
ただ、どれもこれも、洋の東西・今昔、ありとあらゆるサブジャンルにまつわる問題が入っているから侮れんのですよねぇ。
この影響で、ランダム4は、芸能*2と学問*3の境界が結構曖昧になっていそうな雰囲気が。
これまでの正答率から、自分が得意とする大まかな領域を絞るのも、一つの手かなぁ、と。ランダム経験が出てきたカードの正答率からなら絞れるだろうし。

芸能四択かぁ…… まだ、上位開放に狂ってるから、下をやる気になってなかったり(汗)。

しかし、緑蛇になったときは、自分でも意外に感じたなぁ……

日記絵のこと

ゲンナリしながら、突っ込むアメリア先生と、何か人数が違う集合絵のギャップ。
ダウンタウンの往年のコントを思い出しますな(笑)。

*1:こう思う時点で、超銀級の住人なのやも知れず

*2:上記以外領域。能・狂言などが含まれる

*3:文学・美術、また、それの歴史等