……ヴァー。半月期も盛りとなると、何やってもダメ。orz
テトリスのレーティングは、豪快に400*1も落とすし……
「鬱だしのぅ。」と言いたくなる夕暮れ空は、良い感じに夕焼けしてそうです。って見られないんだよぅ。orz
ななしさすぉ氏方面
……アレでは、「フランス一部って事で良いんかい?」とは、読み取れなかったかも知れません。俺の言葉不足ですな。orz
とは言うものの、文句を垂れたのは、言うまでもなく、欧州の'05-'06シーズンが、そして、W杯も終わり、イタリアの八百長騒動も収束し、さぁ、'06-'07シーズンが始まったぞ、って時期にも関らず、降格したクラブを一部扱いにしていたことなので。
配信カレンダーに則っていれば、少なくとも2回は更新するチャンスがあったはずなのに……
無駄書き……でもないっすよ。閑散としてますから、ここってば。
――なにやら装束・出で立ち共々、物々しい女性が、ふゆざきの後ろに。瞳は金色、手には、槍のような、弓のような姿の錫杖。 濃藍色のブレザーを纏った妙齢の女性: ひっでっあっきっく〜ん ふゆざき:聞き覚えのある声に、振り向くことができない。 は、はい! 濃藍色のブレザーを纏った妙齢の女性: コメントに応答するのは良いんだけど、さ。 やらなきゃいけないこと、あと一つ、有ったよね? ふゆざき:恐る恐る振り向きつつ…… ぁ、ぇ、えーっと……小咄、でしたっけ? 濃藍色のブレザーを纏った妙齢の女性: いえーす。 いつ、上げるつもりなのかなぁって。 ふゆざき: って、ティターニアの格好で出てくる必要ないじゃないっすか! 美乃梨さん! 濃藍色のブレザーを纏った妙齢の女性→st.ティターニア as 天城美乃梨: やかましい! あたしに抗議している閑があったら、とっとと書きなさい! ふゆざき: あれは、次の話の冒頭にも繋がるって言ってるやんか! st.ティターニア as 天城美乃梨: あたしのモットー忘れた? ふゆざき: ……書きます、書きますよぅ
*1:7100点台→6700点台