取り敢えず、再掲でいろいろ誤魔化してみる。

ってのは、この前のキャラバトン。
この前は、一人で処理した格好になるけど、この際だから、こう言うのも期待されていたんじゃないか、と思って、やってみる。

んなワケで、キャラバトン・対談型1。

ふゆざき:
 漫才式とも……
美乃梨:
 言わんわ!

しばらくお待ち下さい。

ふゆざき:
 はい、どうも。お題をふられた、「カレンダーの裏の覚え書き」の中の人、ふゆざきです。で、相方は、いつのものようにこの人。
美乃梨:
 天城美乃梨です。
ふゆざき:
 えーっと、このキャラバトン。なんでも、ふられたお題を想定して、設問に答えればいいらしい。
美乃梨:
 へー。
 そういえば、この前に応えたバトンってなんだったっけ?
ふゆざき:
 らおうさんのところから飛んできた、ねこねこバトン(07年3月24日参照)。
美乃梨:
 あ゛ー、あの、ひであき君のキャラの方向性とは真っ向正反対の強烈なバトンね。
ふゆざき:
 あの日は地味にキツかった。
美乃梨:
 で、それから、半年近くたって、またバトンが飛んできたと。
ふゆざき:
 そ。それが、これから応える「キャラバトン」なわけだが……
美乃梨:
 が?
ふゆざき:
 まぁ、アレだ。とりあえず、回答するべき、設問の方を紹介するかね。
美乃梨:
 何隠してんのよ?
ふゆざき:
 隠してねーよ。ただ、言い淀んだだけだ。
美乃梨:
 ……まぁ、良いわ。じゃ、とっとと、設問を紹介していきましょ。
ふゆざき:
 まず、一つ目が、「このキャラのこと好きですか?」
美乃梨:
 まぁ、キャラバトンなんだから、当然かもね。けど、『このキャラ』って……どういうこと?
ふゆざき:
 だから、設問紹介が終わったら応える、って言ってんだろうがよ。
 さっさと進めるぞ。長くなってんだからさ。
美乃梨:
 はいはい。
ふゆざき:
 二つ目が、「このキャラのこと何て呼んでますか?」。
 三つ目が、「このキャラのイメージカラーは?」。
 お? 割り込んでこないね。
美乃梨:
 割り込むなって言ったのひであき君でしょ?
ふゆざき:
 まぁー、な。ンじゃ、一気に行くぞ。
 四つ目。「このキャラのイメージソングは?」。
 五つ目。「このキャラの血液型は何だと思いますか?」。
 六つ目。「このキャラの出てくる作品の中で『こいつとならくっついても許す!』っていうキャラは居ますか?」。
 七つ目。「このキャラに言われてみたいセリフはありますか?」。
 八つ目。「このキャラと手を繋ぐ、抱きしめられる、キスするの内どれか一つできるとしたら?」。
 で、最後。「次にバトンを回す人を5人、キャラ指定でどうぞ。」
美乃梨:
 目には、目を。歯には歯を、って発想しないでよ?
ふゆざき:
 って、最後は、人にぶん投げる部分だからな。多少の無茶振りもな。許してもらえないと。
 で、この九つの設問に、ふられたお題を想定して応えるわけよ。
美乃梨:
 ふ〜ん。
 そういえば、さ。この「お題」ってのをまだ、聞いてないんだけど?
ふゆざき:
 天城美乃梨。
美乃梨:
 良く聞こえなかったんだけど。
ふゆざき:
 天城美乃梨。
美乃梨:(°口°;) !!
 え?
ふゆざき:
 だから、ね。み・の・りさん。
 あなたなわけですよ。
美乃梨:
 えーーーーー!?

はい、ここで、一旦CMでーす。(マテ