どれも、撮れる気がしない……orz

文花帖side(::しゅーとざばれっと)

気晴らしがてらに、未取得のシーンを撮影してみようとして……ノルマ直前まで進んだシーンすらない……
7-5は、毎度のように2枚撮ったところで、ぴちゅーん。
7-7は、4枚目を撮ろうと挑戦するところで、ぴちゅーん。
8-5、4枚目あたりで、火炎弾に行く手を遮られて、ぴちゅーん。
……書けば書くほど凹んでくる。orz
10-2も、進むと結構厄介になってくるからなぁ。あのシーンは、1ターンがA→Bって構成で、Aが、全方位乱射。Bが、狙い弾。で、このAとBの1フェイズ*1内の発射回数が増えると……orz
Bは狙い弾だから、射軸が補正されるのは判るんだけど、Aの方も、射軸に補正がかかってる感じがするんだよなぁ。
Aの方は、射軸がぶれているのか、補正かかっているかのどっちかなんだよなぁ。

しかし、ある程度見えてるシーンは、精神的に厄介だよなぁ……
「なんで、これが撮れない? なんで、避けられない? 何喰らっとる?」ってぜーんぶ自分に跳ね返るから……
方策も何も見えないと、まるっきり諦めもつくから楽なんだけど。

永夜抄side Ver1.00d

文花帖STBで、どの程度回避能力が鍛えられたのか確認する意味でExtra。
紅魔組。
終わる気配がない。とは言え、これが終わったところで、2組目のクリア。ラストワード要求は、3組でのEx制覇だから、まだまだ先は見えてないに等しい。
なんというか、速さに慣れたか、Exけー姉の3枚のうち、ヒストリーシリーズが避けやすくなったような気がした。昔は、完全にタイミング・リズム頼みの動きをしていたのが、ある程度、弾道を読むことが出来るようになっていたりで。
あと、妹紅2枚目・鳳翼天翔の攻略パターン*2を忘れていたのに対応できたってのも、その一端か。
結界組。
何回捨てたかな……(遠い目)
開幕の対処行動を忘れたってのが、かなり大きい。その後は、Exけーねは余裕になってるから、後半に集中。ラストは毎度のように、ボムって、ボムってってのを繰り返していたら、妹紅到達後も、あれよあれよとスペカを攻略できて*3することができて、けー姉+妹紅で7枚到達。残0ボム1で、蓬莱人形……過去にスペプラとは言え獲れたんだから、なんとかできるだろうと思っていたら、凡ミスかまして9.2億で終了。⊂⌒~⊃。Д。)⊃
久しぶりに、10億も望めるかな、と思っていたのに。ま、久しぶりのわりには、前に進めたかな、って感じ。

花映塚side Ver1.00

Ex二人目のこと。
……なんというか、咲夜さん来た時点で、終了の気配。(´・ω・`)
何をさておき、あの『アナザーマーダー』が、超絶ライバル。orz
やはり、継続的にこなさんとクリアできるようにはならんか。気が向いたら、やっていくとしよう。対戦したいけど……相手が居ないのがキツいのぅ。

表現の解説

射線
移動方向が固定された弾が辿る軌道のこと。螺旋軌道や周回軌道を辿る弾には使わない。
射軸
弾幕の形状展開が、ある射線によって決定される場合、その因子となる射線に対して用いる言葉。東方永夜抄・Extraボスのスペルカード『虚人・ウー』でボスが放つ攻撃法陣の取る軌道を表現するには、最適。
狙撃
敵の攻撃位置から自機に向かう攻撃のこと。この後に、「射線」や「射軸」と言う表現を伴わない場合は、基本的に『狙撃射線』を意味する。『狙い』と言う表現も用いるが、これも意味合いはほぼ同一。ただ、『狙い弾』と言う表現を使っている場合は、単発攻撃を意味することが多い。
補正
『補正される』や『補正がかかる』と表現。一連の攻撃単位の中で発射される度に射線が改められる場合に用いる。弾幕STGでは、一連の攻撃単位の中では、直撃射線の角度が変わることが多いために、気構えが出来ていないと、あっさり詰んでしまう攻撃。文花帖以外なら詰んだと思ったら、ボムっとくのが基本戦術。稼ぎは、Allが安定してから。
All
基本的には、1コインオールクリアの意味。大抵は、1コインとクリアが省略されている。オールクリアの定義としては、1面から始めて、設定されたステージを全て突破し、エンディングに到達すること。

*1:ターンより小さい攻撃単位。この場合、AとBと言う単位表記が1フェイズにあたる

*2:一応、汎用的なパターンを構築することが出来ていた

*3:とか言うわりに、いわさかは獲れたためしがない(苦笑)。……後半のスペカ並に苦手なのよ、これ