ぼ、ぼんみす……orz

リンク先に、Extraの文字を入れるのを忘れて、リンク切れ……
しっかり確認しろ>俺

nto216氏方面

使い魔への妖怪・人間での攻撃効率の相違

咲夜単体で、4-Aを越えているんだから、後は、その応用だけになってくるんだけど……

  1. 使い魔には、不用意に近寄らない。
  2. 使い魔の当たり判定が切り替わるまでには、タイムラグが存在する。

ってところを意識するのが良いかな、と。後者は、人間でありながら使い魔を攻撃できない、妖怪でありながら使い魔を攻撃できる、時間帯が存在する場合もある、と言うことに繋がります。これの発展形が、マリス砲と呼ばれるテクに繋がるわけですが、これは、紅魔組でも似たような攻撃が可能になったはず。
姫さまのカウンター回しと性質的には似通っていると。

Win版東方での曲のベストチョイス

ベストは選べんのです。ここまでは絞り込めるんだけど、こっから先は……
紅魔:上海紅茶館or明治十七年の上海アリス(3面BGM)
妖々:ボーダーオブライフ、幽雅に咲かせ墨染の桜−Border of Life−
永夜:エクステンドアッシュ〜蓬莱人、月まで届け不死の煙、懐かしき東方の血〜Old World

俺自身が苦労している場面の曲が印象に強く残っていますなぁ。もっとも、紅魔に関しては、全曲をプレイで聴いている訳じゃないんで、変わる可能性は有りますが。
妖々夢は、いろんな意味でクライマックスの曲が一番印象に残ってます。幽々子主催の舞踏会に招かれて、そのまま、舞を踊るような印象になってて。
永夜抄の東方妖怪小町は……聴いている時間よりも、プレイを続けるか否かの質問を見ている時間の方が長いんで、印象に残らないってのが正直なところで(滅)。音楽室でゆっくり聴いてれば良いんだけど。

Gyu氏方面

アンカーの指定ミス指摘に関して

ご指摘ありがとうございます。ファイル名以外は問題なかったんですが、ファイル名に入れなければならない単語を入れてなかったために、孤立状態になっていました。
……こういうの多すぎ>自分

ガチバトルと、本気にならない人妖達と……

「ボムバリア=ゲーム上の演出」ってのは、言われてしまうと二の句が継げなくなってしまいます(笑)。
難易度を鮮烈なものにするために、火蜂に導入された代物だったはずなんで。
閑話休題
徒歩二分の中の人の「シューターズハイ」。あれは、対戦カードが、咲夜vs妖夢だったので、あそこまで血なまぐさい展開になったのだと。だって、あの二人は、幻想郷における得物キャラの双璧。一方は射撃戦はこなせるが、近接戦では攻撃範囲故に著しく不利。他方は、その得物のリーチ故に、射撃戦よりも近接格闘が有利。そのために、射撃は、相手の行動範囲を狭めるための支援砲火が主流。格闘戦というよりも、白兵戦が怖ろしく似合う人達だから。

永琳は、「能ある鷹は爪を隠す」ってところでしょう。薬師であるから、戦術能力が低いとは限らないだろうし。今回の『偽りの望月』においては、首謀者ともいえるのは、永琳だったわけだし。
そう考えると、彼女の能力は、博麗大結界を為した者、そして、八雲紫に匹敵するだろうと。

本気を出さないひと達は、まぁ、あれかな。余裕を保つことで、行動の柔軟さを保つ、ともいえるかな。結界組なんて、ふたりとも、余裕を無くしたら、いろいろと洒落にならない影響を撒き散らすことになるだろうし、アリスにしても、遊ぶための弾幕ごっこなわけだし。

出てくるだけで、『何を企んでいるんだ、このスキマは?』って警戒させてしまった*1り、妙に母性的に見えたりする八雲紫ってのは、二次創作者の幻想郷に対する想いが、直接的に出てくるキャラなのかな。

苦労人と言うよりも……

のーと氏のまんがで、りぐるんと組んでるときの藍様は、苦労人じゃなくて、「いい人」(笑)。なぜなら、悪人ヅラするんだけど、どうしても、悪人になりきれないから(笑)。
まぁ、苦労人なところは……以前の敗者ROOMで、キッチリ描かれているわけですが。最萌2・セミファイナル時の強制連行なんてのは、完璧に苦労人サイドな話な訳で。

取得リプのこと

……ライフゲーム、オモイカネデバイスは、なんとか取れました。オモイカネデバイスの方は、途中から解法が見えてきたんで、操作やタイミング取りの失敗などで、何度か悔しい思いはしましたが。

オモイカネの方は、俺が取ったのと動きがほぼ同じだったんで、見えた解法が正しかったことが判りました。
まぁ、オモイカネの方は、使い魔密着でどうにかできんかなぁ、とか狂ったことも考えていたりしましたが、おとなしく、避ける方向で解決しておきました。

それから、取り敢えず、昨日、デッドリンクにしてしまっていた分を改めて。
つ【偶然の産物

*1:だって、「神隠しの主犯」ですもの