nto216氏方面
Normal制覇おめでとうさんです。
でも、ラストワード120枚って、ナイフの弾列のはずっすよ。委員長(=おにばば、けーね)のは、60枚だったような?
閑話休題。
「日出ずる国の天子」はレーザーは、タイミング処理。狙い弾は引きつけて、まとめて処理でカタが付くので、比較的難易度低め。回転だなんだをしなくても、俺が取れたぐらいだし。(イヤ、それはどんな表現よ?)
台詞のこと
そう言うことにしておいてあげてください。ってか、単独用のストーリーまでは設定されていないので、どうしてもそう言うことに。
でも、だからこそ、「詠唱組=どつきあい」なんて絵に不自然さを感じなかったりするんだよなぁ。
Gyu氏方面
望月の光の下の弾幕符
- 転世「一条戻り橋」
- 正直者の死・レーザー
- レーザーの攻撃判定の発生は、毎回変動します。理由は、攻撃開始時の自キャラの位置に対する射線角度になったとき、のようです。
なので、赤玉攻撃が始まったら、流れに乗りながら、赤玉とレーザーを同時に引きつけながら、レーザーに向かって移動すれば、何とかなります。レーザーを横切る合図は、妹紅からの奇数弾に必ずあります。ので、それを見落とさないようにすれば、楽になると思います。
- レーザーの攻撃判定の発生は、毎回変動します。理由は、攻撃開始時の自キャラの位置に対する射線角度になったとき、のようです。
正直者大回転……
構造自体は、両翼・両足の魔法陣から、8way攻撃*1。妹紅からは、15way*2と攻撃発生のタイミングがトリッキーなレーザーとなっているんで、正攻法で攻略するなら、注意するべきは、妹紅からの攻撃のみなんですが、回転を決めるとなると、この妹紅からの15way攻撃*3を如何に捌くか、って事になってきます。にもかかわらず、15wayの中に取り込まれると、レーザーの餌食になりかねない。と言うことは、妹紅からの攻撃が始まる前から立ち止まることが許されないと言うことに。だからといって、魔法陣からの攻撃とのタイミングが合わない速度で移動するキャラだと、射線のぶれが、自キャラの移動に追いつかず接触することになりますし、かといって低速移動していると、15wayの中に取り込まれかねないことに。(ガタガタブルブル)
そのために、達成者のリプレイを見れば見るほど、このプレイの凄さが判ってくる、スルメのようなリプレイです、これは。
「蓬莱vs藤原」
「疲労はすれども、命は落とさず(否、『喪わず』か)」なのが、二人の在りようである以上、二人の戦いが終わるのは、いい加減疲れてきた優勢側が、『イヤ、そんなの喰らったら死ぬって』な攻撃をぶちこんで、「詰み(チェックメイト)*4」なところでしょう。
とはいうものの、臨死の苦痛を味わってもなお、正気を維持したままで居るというのは……想像を絶する境涯で。
まぁ、輝夜曰くの“肝試し”に関しては、意趣返しだろうけど、自分自身が対峙する場合は、道楽でしょうね。
彼女の言うとおり、“彼女たちの現在”は永遠に続いているわけですから。
冷凍輸送のこと
いろいろとググってみたら、熱力学の法則の完成の影響から、欧州方面では冷蔵輸送などの技術は進んでいたようです。とはいうものの、いつ頃の時代から冷蔵庫や冷凍庫が、海運業に用いられることになったのかに関しては、確定的な情報を掴むには至っていません。orzダメダノゥ
冷凍、牛肉、等でググったら、それなり引っ張り出せるんで、調べるのもおもしろいかも。
でも、やっぱり、「チルノは、外から流れ着いたブツから言葉を知った」って説を唱えておきたいなぁ。香霖堂にはそういうブツがいろいろと取り扱われているようだから。