nt0216氏方面
飲み込みの速さって……
時間をおいてプレーしたときに対策が完成するとか、切り抜けられるってのは、飲み込みが悪いからじゃないような。
筋力トレーニングだって、痛めつけた後は、回復させないと強くならないわけだから。
飲み込みが遅い、ってタイプは俺の方ではないかと(笑)。
没頭して集中的にやり込まないと、身に付かないから。ファイナルスパークを出すために、何回プラクティスやって、で、そのファイナルスパークを取るために、何回スペルプラクティスをやったか(遠い目)。
そして、未だにバタフライストームを正攻法で取れないのに。
あ、あと、咲夜単体での6-B・難題到達おめでとうございます。虹色の弾幕は、可能な限り使い魔を減らすとかになってそうですが。
それから、最終面の道中ですが、伝統的に短くなってます。
東方の場合、最終面=異変の真犯人、って構図があり、また、構成の意図として、真犯人との弾幕遊戯がメイン、ってのがあるので。
愛されざる馬鹿
何かを語ろうとするのならば、最低でも二方面から見ることができなければ対向者の行動を裏付けることが出来ません。
「特撮ヒーローモノを見ることから、やり直しておいで」って感じですかね(苦笑)。
Gyu氏方面
愛されるおばかチルノ
なんというか、リグチルマンガやら[http://hoppetanno.srv7.biz/:title=みょふ〜会]のみすぱちるの((どんな並びだよ、それ))マンガを見ると、憎めないおばかって感じになっちゃうんですよね。どうしても。
でも、冷蔵・冷凍技術の話に関しては、裏付けがあってじゃないので、鵜呑みにすると危険です(苦笑)。
もこてるの話
あの二人を除外するのを忘れてました。
とは言え、Extraストーリーの黒幕として動いてるのが輝夜である以上、八人が遭難した場合、輝夜が動くってことでしょうな。
で、そのまま、殺し愛に移行すると。(うわぁ
妹紅も、キャラ設定.txtに有るように、幻想郷で輝夜と再会したことで、己の『生命』を再認識できるようになったと考えれば、輝夜との殺し愛を楽しんでいると、至るのは必然でしょう。何故、『愛』を選んだか?
「かわいさ余って憎さ百倍」と言うように、「憎悪」とは、愛情の顕れ方の一つでございます。
たとえ、和解することが出来ようとも、彼女たちは、互いを殺し合うことを止めはしないでしょう。
自分たちが全力で戦って良い相手を知っているはずですから。
徒歩二分さんのところのバトルマンガには、そんな歪んだ、いや、永遠を知る者同士だからこそ判る狂気にして驚喜が現れているように感じます。それに、偶に狂った表情が見え隠れするから、なおさら、燃えるんですよねぇ。あのマンガ。
俺自身が狂気を内包してるから、静だろうと動だろうと関らずに狂気に燃えるんだろうか(汗)?