プロギアはねぇ……

今週末には、一大戦争ですか……
取り敢えずは、上海アリスの今回の目玉が、午後まで持つかどうか。全てはそこでしょうな。

駅員がウソついたと言うよりも……

そう言えば、東京駅って、いろいろガチャガチャやってるもんで、その変更が駅員に浸透しきっていない、とか、いろいろと鉄道会社が乗り入れている影響で、余所の会社の状況までは、伝わらないとか、デカいところ特有の問題が炸裂したんと違いますかね。

とか、駅員を擁護するようなことを言ってみる。

コンセプトの莫迦さ、ってのもあるけれど。

プロギアって、99年辺りの作品なんですが、今でも十分通用するタイトルだと思うんですよ。
確かに、画面の作りとかは、少々古く見えてしまいますけど。

コンセプトの莫迦さは、横画面・横スクロールで、caveお得意の縦画面弾幕を展開する、ってところな訳ですが……
恐ろしいのは、その描画負担。
いくら、格闘ゲーム向けにチューニングされていたのであろうCP-2とは言え、ゲージ表示が出来なくなる、場合によっては、スプライトオーバーを起こして、表示されなくなるジュエルが出る、など、「cave自重、自重しろcave」って感じが。

閑話休題

取り敢えず、プロギアというゲームに触れたのなら、判ったと思うのですが、基板を買ってまで、ってのは、一線を越えちまっているので、別として、今でも稼動するのが、不思議ではない作品であることが判ったと思うのです。
後……caveのキャラ萌えSTGの萌芽であるとも、言えてしまうと思うのです。(´・ω・`)