unit-ID | 意味 |
00z | 店内対戦 |
0Fz | 全国トーナメント。F=1→予選。F=2→決勝 |
1xz | 全国大会・第x戦 |
……これなら、直観的になるか。ただ、8進数で表現してくれる、って条件付きだが。
んで、z=0だったら、結果テーブル用のIDって事にすれば、多少は直観的になるか?
結果テーブル用のID設計も必要になってくるな……
unit-ID | 意味 |
010 | トーナメント・魔法石 |
040 | 対戦・順位レコード |
050 | トーナメント・順位テーブル |
150 | 大会順位テーブル |
こんなところか。
最初は、正誤数のテーブルも必要になるかと思ったけど、レコードIDが同一のものの正誤数を合計すればすむし、その正誤数自体は、各セットレコード*1が持ってるから排除できると。
そうだ。関数を書くのが面倒くさかったから、一気に計算できるように持たせたんだった。
対戦用のIDが必要になるかどうかって言うと、
ぶっちゃけ、必要ないんだけどな。(ぉーぃ
*1:ユニットIDとジャンルID、ジャンル・カテゴリーの実名、後は、正誤結果