ペットが赤くなるか、紫になるかは、問題に激しく影響されている今日この頃ですが……
学問投げは、マジ勘弁してください。orz
マジで刺さります(爆)。おかげで、ちょっとやそっとの赤問題が飛んできても、ペットが赤くなることはなさそうです。
そんな、テメエの弱点晒しはこれぐらいで。
GKがボール持ってると、時計は止まらないけど、プレイは止まるよね
それがロスタイムに計上されることもないだろうから、歩数制限から時間制限に変わったのかな、と。
20世紀でのサッカーって、GKがボールを持った時点からのポストプレーのような状況ってよく見たような気がするからさ。
そう言えば、マルチボールも、リスタートなどに関る時間を短縮化するのが目的だった気がするし。
早い話、プレーの間延びを防ぐのが目的とか?
けど、6秒っすか……覚えるしかない問題ですな。orz
ゴルフは……よく判んない。
早々、初耳だったのは、18ホールの前半・後半の呼び分け方。ゴルフの基本的なレイアウトって、1番ホールから歩き出して、18番ホールで帰り着く、って形になっているとしたら、ゴーイングアウト・カミングインとなるのは、必然なんだろうな、と。
フィリォって小文字だったんだ……
フランシスコ・フィリォに関しては、初めて見たとき「これで正解作れるんか?」と思いながら、必死になって三宅アナの実況を思い出しそう*2としていましたが。
彼の母国語なら、区別ができる発音でも、日本語では発音の区別が付かないとか、表記できない、とかの違いがあるだろうから……これが正しいのかな、と。
ググって、確認してみましたよ。有り難いことに、綴りも表記されてたから、「ォ」が正しいんだな、と納得。
コンピュータの情報単位関連の用語
- キュービット
- 現在研究中の量子素子での最小情報単位。量子素子では、蓄積する量子の状態に情報を担わせるために、電位(大雑把に言えば、電圧)が閾値を超えるか超えないかに、情報を担わせる(動作理論が単純な)半導体素子とは違って、最小情報量そのものが違ってくる。このために、新たな単位として提案された。キューの部分は、量子を意味するquantumから取られている。
- ビット長 or bit長
- そのままの意味。
- ニブル
- 4bit(16進数で言う1桁分)長のまとまり。ただ、4bit長という単位は、ほとんど使われることがない。敢えて使う機会があるとすれば、二進化十進表現で、1オクテットに2桁の十進数を格納する場合ぐらいか?
- オクテット
- 8を意味する接頭辞・オクトが付いた単位で有ることからも判るように、明確に8bit長を意味する単位。ビット長を明確にする場合に使われることが多い。
- バイト
- 人間にとって意味を為す、最小限のbit長単位。スタンドアロンマシンで完結する場合、1byte=8bitとの認識でも充分。この認識が崩れるのは、エラー訂正ビットなどが付加されて、データの正確さやエラー訂正を要求される場合に多い。
- ワード
- CPU/MPUに実装されたデータバス幅に応じて変化する単位。CPU/MPUは、データバスを介して、命令を読み込むので、『単語』を意味する、この言葉が単位として選ばれたと思われる。一般的に、32bitCPUとか64bitCPUとか言うのは、この1ワードの長さに起因している。
ただし、データバスの幅が8bit以下のCPUでは、この言葉は使われない。
……こんな感じかなぁ。今日の特別授業を見た感じでの追補は。
まぁ、最後のコンピータ関連のは、完全にトリビアですな。ま、「知っとくとなんかのネタに出来るんじゃね?」程度でながすのも一興(笑)。