ここんところ、撒き散らしてる妄想話の人物関係とか。
まぁ、そんなの書いたところで、興味を持たない人も多そうだけどね（笑）。
- ユリ⇔ラスク
- どっちがどっちに告ったんだろ？*1
まぁ、そんな関係。一応、相思相愛というより、相思相恋かな。昨日書いた部分で、ユリの自白にあった「裸の見せあいっこ」って混浴してるって程度の話ですよ？ それ以上だと思った？ 書くわけねーじゃん。ラスク11歳としての状況下の話で、そこまでの事を。
ユリが、ラスクに対する感情を普段は隠そうとしたりするのは……ショタと思われたくないから、かな。別に、ショタだからラスクを選んだ、って言うより、ラスクに懐かれてるうちに、段々独占欲が湧いてきたってところかも。ただ、B型気質って猫気質ともちょっと違う気がするんだよなぁ。 - タイガ
- ユリと面識がある事に気付いたラスクが相談相手として選んだ、ってところ。なので、ユリラス共通の知人みたいな位置づけ。先走る傾向があるっぽいですよ？ ユリとは、互いに良き喧嘩相手として認識、かな。
具体的には、「おまえみたいなおてんば、こっちから願い下げじゃ」「私だってね、タイガみたいな感違い君はお断り！」的なやりとりが昔有ったとか無かったとか。 - シャロン
- 彼女の親が、ラスクと後述するクリスの後見人、ってところ……かな。クリラス姉弟自体が、なんの偶然かシャロンの両親に拾われて、と。シャロンにしてみれば、義理の弟みたいな存在のラスクが、自分やクリスよりも、タイガに懐いてるところをみて、ちと気が気じゃなくなってるぽい。ま、くっつけるとしたら、タイガだろうねぇ。こんな感じで。
「どうしたん、お嬢様？ ラスクにでも気があるんか？」「私の弟*2に、貴方の野蛮さ伝染したら、どうしてくださるおつもり？」
ってのを、きっかけにして。 - クリス、こと購買部娘
- ここでは、ラスクの姉（13歳）って事にしてある。公式でのプライズ紹介での呼称やここの漫画に影響されて、シャロンのツテに巻き込まれるように、というか、スカウトされる形で、ラスクはアカデミーに飛び級入学している、って形に。姉の方には、ラスクほどの才覚がなかったんで、飛び級は叶わず、ってね。
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一応、クリ・ラス姉弟に関しては、もうすこし設定してある、というか、でっち上げた部分はあるけど、これは、今回の話に関係ないので、除外。
あと、アメリアせんせの部分。これは……最終的に、名前を出すのはどうかと思ったんで、こめんとあうとー（言わなきゃ判んないのに）。ただ、ユリの行動にまつわる部分に、黒幕的に関っている事に変わりはなかったり（ひでーな、扱い方が）。
……ふと、東方界隈を巡回してて、思い直したこと。
俺、この人の『今日の一枚』連作の影響受けてるわ(ダメだろ、それ)。
件の人の八雲一家まわり。
紫様と藍様の関係、ユリラスにそのまま当てはめれる……（チョ、マテッテ
