ぶんぶんまるの弾幕撮影会のこと(マテ

スクリーンショットを見る限りでも、結構特殊なことをしているのは確かなわけで。グラフィックチップの性能が、かなり影響してくるのだけは確か。

っていったところで、よほど……古いマシンをブン回している人もいるわけだから、それを考慮すれば、今回のShoot the Bulletの店頭委託に慎重になるのも、必然と言えば必然。まぁ、それ以外にも、体験版を準備している時間がないってのも、二の足を踏ませている要素だろうな、とか。
実際、今回の作品は、情報公開から実際に発表するまでの期間が、かなり短い。なんせ、1ヶ月半有るか無いか。CDプレスをすることを考慮すれば、ほとんど猶予のないタイトなスケジュールで構築されていたわけで。

でも、今回のは完全に避けることに重点を置いた作品なわけですよ。
危険地帯と背中合わせの安全点で、可能な限り美麗な弾幕写真を撮影せよ!
って、勢いなわけよね。
ストーリーだなんだってのは、皆無に等しそうで良いかも。