そう言えば、ネタにするのを忘れてたよ。

今日は、ジャンプの発売日だったんで、そのままバイト帰りに立ち読み。
取り敢えず、先週のラストをかっさらっていった、一心親父とアニメ版の件。
まず、一心親父の死神装束。なんか、左肩に装飾……付いてるよね……? 
で、次に、対峙しているときの台詞。まぁ、この台詞に関しては、アニメ版の方でも、六番隊副隊長が言ってたこととほとんど変わってない気がするんだけど。
この時点で、あのおっさんが、第三席超の実力を持っていることは確定なんだと思う。
そうなると、元々の所属って事になるんだけど、前十二番隊隊長との兼ね合いや、浦原喜助が一護に稽古を付けたところなどから、浦原は、ルキアの存在が無くても、前もって、一護の存在を承知していたのではないかと、推定することが可能。ただ、十二番隊と推定するには、一心の稼業がネックになってくる。あれだと、まだ四番隊の方がしっくり来るんよね……
ま、どう流れるのか、ってところに期待かね。
次、アニメ版の方。
剣八くん、おねむのこと。
……いや、このシーンは、連載版で見ていたとはいえ、沁みる。自分の世界をこわされながらも、それでも、なお、そのこわされる原因となった己の弱さを認め、前に進むことを選び、強さを求める。すっげー格好良い。

だから、連載版でのあの再登場は笑った。