ふと、気になって……

QMA2のメインカードで、今までに何問ぐらい回答してきたのか、ふと気になって計算。
まず、トーナメント本戦中での最大問題数が、3予選×6問+4×3問*1の計30問
まず、予選では……(1+4×2+8×3)×6となって、198問。で、これとは別口で決勝まで戦ったのが、全部で43回。30×43で1290問。トータル1488問。
……まだ、1割も出題されてない計算になる。ってことは、まだまだ未見問題に悩まされるわけか。

*1:決勝が、4人それぞれが選択したジャンルと形式から3問ずつ出題