買い物用財布を忘れて買い物行って……

自腹で乗り切って、どうにかこうにか……
小銭ばかりが増えにけり。orz

えさ台にパンを置いてたから、このタイトルなんだって。

今年の冬の影響が、如実に表れているようなはぐれ鳥の話。
しかし、野生の中では、天然記念物だろうとなんだろうと関係なく、えさの奪い合いの中に放り込まれるわけで……

何とも、悲哀が募ります。

早朝に走っているからって、健全とは限らんでしょう……

お? 小須田が言い返しましたよ? でも、二人して、テンタラフー状態ですよ(笑)?


まぁ、こんな調子だったから、この二人は進展するようなしないような、って状況が続いてたんだろうけどさ。
しかし、それぞれが姉や妹から聞いてきたことは、いったいどんなことなのか。
そっちが気になるんだが……もう一週間引っ張りそうな勢いだな。

An&Anのスペシャル用対策には良いんでない?

って、そのスペシャル期間終わりなんだけどな(笑)。
あのとき、この系統の問題で、即答できたのは、これを読んでた影響があるのです。
何が幸いになるのかわかんないのが、この世の中のおもしろいところ。


ま、本題の方は、二人して敵討ち、ってところなんだけども……
こういうのを見て、で、新撰組がヒールになる話も読むと、わかってくると思うけども……
人にとっての『真実』ってのは容易に入れ替わるってことだけは、肝に銘じておいてほしいね。

なんだ、あのフラグ立て名人は?

さぁ、部活編、ってところで、こんなヒキですか。
すばらしすぎるんですけど、あのフラグの立てっぷりが。

あと、このところの流れに関しての、正直な感想な。
正体が明確に提示されてからのノノ(つまり、自称・悠太きゅん)、まわりに食われつつあるぞ。
まるで、エルフェンリートのコウタのようだ(笑)。

こんな感じ。

でも、締めくくりが困るんよねぇ。このネタ。

あ、一応、雑誌*1ごとに固めているつもり。
んじゃ、何がどの雑誌のどの話のことを言ってるのかよくわかんないネタでした。

*1:とは言っても、一作品だけが、K談社で、後は、S英社なんだが。