取り敢えず、(略)前置きと設問九と設問一。

なんで切ったかというと、集中力的に限界が来てて、眠くなってたんよ。書いてたとき。
眠くなってくると、こびとさんが出てきてしまうもんで、休む意味でね。

まぁ、それ以外にも、時事ネタでもやっとくかと思ったんだけど……少々、黒くなりすぎそうだったんでね。

こっから、本文。

……長文になってしまった。ので、細かく切るわ。

ふゆざき:
 さてと。取り敢えず、いきなり9番目の設問を終わらせますかね。
美乃梨:
 そんなことになるなんて、そんなことになるなんて、そんなことになるなんて……(ブツブツ
ふゆざき:
 ……相方が立ち直ってくれんと、八つの設問に答えるのも厄介なもんでさ。
 ンじゃ、改めて。
 まず、らおうさん。「タイガ」or「カイル」(form QMAシリーズ)。別に、ドラゴンとかアーベルとかマルコとか、でも構いませんよ?
 次。ひ’君。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。存分に語ってもらおうではありませんか。
 んで、こっからは、指名無し。キャラ指定のみ。
 まずは、cave-STGのキャラから一体。護衛砲台を全部破壊され(擬人化したなら、ひんむかれ)やすい敵性オブジェクトでも良いし、自機のアサギ(覚聖状態は不問)、タテハ(非覚聖)、アゲハ(覚聖)、エレメントドール、美作いろりについて語っても良い。意表をついて、プロギアの主操縦者について語るのも自由だ。あ、でも、「おとぎ奉り」を持ってくるのは反則な。
 次。「セーラーウラヌス」or「天王はるか」。どんぶり三杯は基本です。一時間は語れるぞ、って猛者に応えていただきたい所存。
 で、五本目は、まさに無茶振り。
 「アルプスの少女ハイジ」に登場した「アトリ」で。
美乃梨:Σ(°口°;) !!
 ちょっと、再開してるのなら、再開してるって言ってよ。
ふゆざき:
 と、美乃梨さんが復旧したようなので、設問への回答に。
美乃梨:
 変な答え方してないでしょうね?
ふゆざき:
 してねーよ!



ふゆざき:
 そんじゃ、本題の一発目。「このキャラのこと好きですか?」についてだが……
美乃梨:
 で、ひであき君としては、あたしのことをどう思ってるわけ?
ふゆざき:
 まぁ……キライではないが、「好き」でもない。ってところか。
美乃梨:
 なに、それ……?
ふゆざき:
 いや、俺が言う「好き」と、このバトンを最初に考えた人物の言う「好き」が違っているような気がするんだ。
美乃梨:
 そんなに違う?
ふゆざき:
 だって、考えてみ?
 ん〜っと、気分を害する表現になったら勘弁な。
美乃梨:
 表現によるわよ。
ふゆざき:
 なら、気分害するわ。
美乃梨:
 言わなきゃ判んないじゃないのよ。
ふゆざき:
 じゃ、続けるけどさ。
 美乃梨さんってさ、早い話、二次創作のための部品なわけじゃん。
美乃梨:
 ……確かに、余り気分の良い表現じゃないけど、否定もできないのよねぇ。
ふゆざき:
 で、その状態では、「好き」も「キライ」も無いわけじゃん?
美乃梨:
 まぁ、その状態で、ってのは、いろんな意味で一線越えてるわね。
ふゆざき:
 それにさ、美乃梨だけじゃなくて、後の四人(健一、康之、亨、麻琴)や、ティルアイス、アトリウス辺りも、俺が願って形になってもらっているわけだからな。
 恋愛感情的な「好き嫌い」とは違うんだよな。今挙げた七人を始めとするオリキャラに分類するべきキャラはさ。
美乃梨:
 じゃ、結論は?
ふゆざき:
 きら(ぱぐしゃぁッ!
 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
美乃梨:( ̄ー ̄)o゛プルプル
 ぶっとばす。
ふゆざき:
 軽い冗談やないか!
美乃梨:
 ごめん。じょうだんにきこえなかったから(棒読み)。
 えーっと、「好き」は「好き」だけど、「恋愛感情としての好き」じゃない、って事ね?
ふゆざき:
 うむ。