バカばっかやってるのも、アレなんで。

冥王星に2つの新衛星 米チーム、ハッブルで確認
何時まで活きてるページかわかんねーけど、取り敢えず。

ちなみに、ネタ元は、ぽじカン。

個人的には、この二つ同時に見つかったって辺りに、いろんな意味でありがたみを感じていたり。
昔、セラムンのパロ……と言っていいのかわかんねーけど、まぁ、あれ、二次創作のまねごとをしてるときに、衛星名を利用しての護衛・援護メインの影に立つ連中の話を書こうと思ったときに、プルートの配下と設定したのが、一組の男女。片割れは、ケルベロス。もう一方は、バンシーと名乗らせたんだけど……もしかすると、その命名は、改めるかも。今の組み合わせが、冥王と、冥界への渡し守。となると、ここでは、それに準ずる存在の名前が選択されることになると思うんだけどね。どっちみち、バンシーの方が、いまいちしっくり来ないし。

そういえば、その話を書こうと思ったの、ウラヌスの前に膝を着く4人の戦士ってイメージが浮かんで、そっから、天王星の衛星の数を調べて、それに併せて、名前とか属性とか定めていったんだっけかな。
最初4人だったのは、言うまでもなく、アリストテレス四大元素*1になぞらえたものだけど、よくよく資料を繙いていくと、その当時の一般的な資料には、天王星の衛星数は5*2となり、1人浮くことになるんだけど、便利なことに、五元素*3に拡張。その五番目の元素に、妖精王の名を与えてみたのさね。後の4人は……まぁ、ほとんどがシェークスピアの作品になぞらえて命名されているから、その出自を洗い出して、属性にすりあわせるのが、ちょっと面倒くさかったけどね。
すんなり決まったのは、エリアルとティターニアぐらい。残りの二人が、なかなか属性をすりあわせることができなかったからねぇ。

細々と設定を定めて、書いてた話なんだけど……01年7月に、ノートのHDDが吹き飛んだ際に、一緒にデータ消滅しまして……
それっきり、放置気味にしてあります。orzモウシワケナイ

だから、毎週データバックアップしてるわけですよ。……話題、ずれまくって、終わっとくかね。このまま。話題散乱しすぎ? まー、そうかも(失笑)。

*1:wikipediaに因れば、パラケルススが行ったのは再発見であって、提案という意味ではない

*2:現在は、惑星探査衛星などによる高精度観測の成果もあり、27となっている。さすがに、27人もいると、一個小隊規模になるので、ここまではやらない

*3:五行は、既に利用されているのでここでは考慮しない。ここでは、四元素に、他の四元素とは対向する形になる無に通ずる空を採用して追加した