た
- 第n回想[だい・−・かいそう]
- nには、1〜4の自然数が入る。
『まどか☆マギカ』の登場人物の一人、暁美ほむらがかつて繰り返してきた時間において、第十話で記述された四つの周回に対する呼称。
第一、第二については、彼女の言動から、第1周回、第2周回と明確に定義することができるが、第三回想以降については、第3周回以降のどこかの周回だろうと推測する以外にないので、この表現を用いている。
なお、本編周回との表現を用いる場合は、『暁美ほむらからみた本編』の意を持つので要注意。 - タゲられる
- 基本的には、「マークされている?」と言う程度の意味。
元々は、UOでのプレイ中に、モンスターに狙われる、つまり、ターゲッティングされることを意味していた表現なのだが、そこから発展して、いろいろと使うようになった。
ちなみに、UOでは、自キャラが、モンスターに狙われた場合、自分をターゲットとしているモンスターの表示色が(標準設定では)灰色に変わるために、すぐにわかる。
因みに、飛び道具を使えない、格闘系モンスターに狙われるのは、へでもないんだが、攻撃が表示される格好になる飛び道具持ちに狙われると、結構、心臓に悪い。
なんせ、避けられるはずのない攻撃が延々、自分を追いかけてくるのだから。