けど、そう考える人間は多くないんじゃないの?

インクジェットとレーザーショット。それぞれ使い分けが必要だよなぁ。ふゆざきです。
レーザーショットって、紙の繊維に浸透させてるんじゃないから、接触してる樹脂に転写される危険性があるんだよな。


いやぁ……
昨日さぁ、RAP2SA使ってて、何度かボムが暴発したって話をしたじゃん?
ボタンが軽すぎて、ダメなのか? って事を確認するために、PCに接続してクリクロで試してみたのね。
結論としては……
ボタン敏感すぎ。
って事で。
いちいち、PS2→USBな変換アダプタを引っ張り出すのも面倒だったんで、手短なところにあるHYS-X3085に、純正コントローラーとRAP2SAとを接続して、x360cのプロパティシートで確認したらさぁ……
添えてるだけでも反応するんだもの……
ちょっと派手に動かしてしまったら、反応しちゃうよね、ってレベルの話。
けど、さぁ。このRAP2SAを引っ張り出して思ったのは、ブラスト配置ってのはよく練られた配置だったんだな、と。
やっぱり、楽なんだよね。まぁ、クリクロ自体、薬指を使わないアサイ*1にできる、ってのも効いてるんだけどさ。


とかなんとか。今日の区切り更新のネタは、こんなところで。

><

*1:元々、ショットは連射になっており、連射無しと連射の区別がないこと。ロック攻撃を行う場合は低速状態になるので、東方Projectのような状態移行とのアサインにもできる事。などの要因から。