確かに、主用途では9割方余剰能力でしょうけど……

天の邪鬼なバロンドリロンドかわいすぎ。ふゆざきです。
おはこんばんちわ。


3年前から、UD*1などの分散計算処理のクライアントをブン回している都合上、夏が近づいてくると、speedfanなどの温度監視ツールで内部の温度状況を監視するように心がけているんですがね……

今年の温度変化は、なんというか……気候が不順なのが良く出ているな、と。
今日なんて起動直後が、M/B近傍/CPU近傍の温度が、23/25(前者が、M/B周辺。センサーの位置にもよるけど、おおよそ、筐体内温度。後者が、CPU近傍。いわゆる、CPU温度って奴。)。稼動させて、30分での温度が、30/35。確かに、SPOT*2使っているのも影響しているんだろうけど、それにしたところで、ずいぶんと温度が低くなっている情勢で。
まぁ、天気図を見ても、温度が上がりにくい状況下*3にある、ってのは判っているんだけどね。


しかし、いつになったら、気温変動に戦々恐々とできるんだろうねぇ……
それが普通の環境だってのに……

><

*1:grid.orgと言った方が通じやすいらしい。まぁ、UDだと、united devices社の省略形になるんで、通じにくくなるのさね。

*2:こう書くとなんか格好良いな。けど、実際は、脇蓋を開けて運用してるだけのことなんだけどな。

*3:寒冷前線の後ろ側になっているとか、高気圧を構成する気団が何処を中心にしているのか、などで判断することは可能。この辺りは、「天気図を読む」ことの初歩だと思う。