どちらかが正しいわけでもなく、どちらかが間違っている訳じゃない。

要は、ボトムアップアプローチか、トップダウンアプローチか、ッて違いじゃないかな、と。
俺の場合は、トップダウンでないと、前に進むことが出来なくなることが多いんで、 漠然とした印象を与える「目標」と言う表現から全てを始めることにしています。
ただ、「トップダウン」だと明言したように、実際に、その「目標」に立ち向かうときは、「解決しなければならない問題」まで細分化することで、結果的に、

①→問題発見>理由考察>課題設定>練習>試行→①

のループに行き着くと思うんですよ。俺の方も。
これは、永夜抄Ex攻略の時に、バカみたいに書き散らしていたことや、今現在、やたら書き散らしてる「復習」カテゴリーなんかからも、伺えるかな、と。ただ、『目標』という言葉の持つ欠点、と言うか、短所は、否定できない要素ですね。『目標』をクリアしたあとで、迷走することがやたらと有るから(笑)。

でも、俺が、「課題」という表現を固いものと感じたのはなんなんだろう……?
俺自身の中にも、前進しようと思っているときは、「課題設定」という要素が存在しているはずなのに……?
スタンスの違い、が影響してるんかな?

……あ゛ー、そう言えば、次の戯言を挙げてくの明日からじゃんかよー。タイトルも決まらねーままかよ、また。orz