シンプルな合体法則なんだけども……奥が深いんだよな。

昨日のリンク元を見てて、ふと、気になったフレーズ。

ライドウ 仕込み モーショボー

そういえば、写真撮るだけ撮って、フォトライフに登録したのに、全然ネタにしてなかったな、って話を思い出した。
登録してあるのは、クシミタマとモー・ショボー。
んで、フレーズで引っかけてきてるのは、モー・ショボーの方だったんで、そっちをメインにしてみる。



インタレースですねぇ。腕が悪いですねぇ。
モー・ショボーの可愛い顔が潰れてますね。
……本当に、へたくそだな、俺。orz


凹む話はさておき。
によると、モー・ショボーは、疾風属のLv13の悪魔。
それを、Lv23まで育てたって言うんだから、どれほど連れ回していたのか想像に難しくないね。
葛葉修験闘座に始めて行ったときのボスが雷電属だったので、速攻呼び出して、殴らせてたし。


さて、と。脇道話はこれぐらいにして。
スキルの仕込み方だけども、疾風属の場合、管属単位での継承制限*1は掛かってない。むしろ、個体単位で、どの傾向の特技を継承できないのか? と行った形での継承制限を受ける程度。
このため、上の写真のように、エンクからアギや紅蓮剣を継承し、ザントマンからドルミナーと外法忠義壊を継承させることが可能になる。
まぁ、どっちかというと、自分にとっては、喰らったら、おしまいになるような属性の攻撃を平気で繰り出すという、Sッ気満々なモー・ショボーが誕生するようになってしまうわけだけどもさ。


けど、ね。このような形で継承させるためには、最低限、隠し持っている戦闘用特技や、思い出特技を発現させてやる必要がある。
そのために、おいらは、「合体材料の候補にするのは、忠誠度のMAX到達と2回レベルアップを行った後」と言う縛りをかけている。忠誠度のMAX到達は、思い出特技の発現に必要だし、2回レベルアップというのは、隠し持っている戦闘用特技の発現に必要な手順。
このために、他の人に比べると、進行がかなり遅いとはおもうんだけど、その代わり、雑魚戦でのゲームオーバーを少なくできるというメリットがある。それ以外にも、戦闘をゴリ押しできる、と言うメリットもあるか。


だってさぁ、弱点属性で攻撃を仕掛けて、スタンしたら、フルボッコだもの。
ゴリ押しも良いところだよねぇ、って話。
ただ、その分、「地図から消された村」で、何度も泣きを見たんだけどさ。まさか、「永眠の誘い」で来るとは思ってなかったからなぁ。まぁ、ネビロスだったら、寝てしまってくれる方が有り難いんですけど。
何せ、
ネビロス睡眠中→永眠の誘い(呪殺属性)→ネビロスは呪殺吸収。→ネビロスのHP回復とライドウのMAG回復でウマー
って形になるから。


閑話休題
ま、人によって、いろいろと仲魔の組み方、合体での対処など有るとは思うけども、あまり、合体で作った仲魔に頼ってばかり居ると、なついてきた野良悪魔の処遇に困ったりするようになるんで、気をつけた方が良いさね。
うちのパーティ、結構早い段階で、発現可能な思い出特技が、6つになって、野良仲魔との戦力的な格差が大きくなって、泣きたくなったからね。
ま、なんだ。何事も、程々にしておくのが良いかもね、って話。
さーて。
今日は、アバドン王やるぞ。二日間やってないから、ゲージぎんぎんに来てるからな。

本日の総括。

……キュベレーにレーザーひかせるんじゃなかった。orz
とりあえず、オオミツヌが真剣継承してるから、そっから考えてみるか。

*1:紅蓮属は、氷結系特技を継承できないし、逆に、銀氷属は、火炎系特技を継承できない。