Gyu氏方面

リプレイ鑑賞とか、反省会とか。

直接は関係ないかも知れないけど、今週号のジャンプ・HUNTER×HUNTERにて、おもしろい台詞。
『強くなったからこそ、判る強さってのがあるわけよ。実際、あの人たちは怪物だ。俺なら、服従するね』(激しく、意訳だと思う)
こう言うのって、人様のプレイムービーやリプレイを見ているときに、実感すること有ると思います。「うわー、ほへー」って感想から、「マジカ? スゲェ…… ついて行けねぇ orz」って感想に変わる瞬間とか。でも、己の成長ゆえに、彼我の差が判るようになる、って類いの言い回しは、いろんな漫画で見るような気がする。
翻って、本題。
自分のプレイの記録っやつは、いろんな方向で使える代物だと。苦手な攻撃の把握や、運良く道を形成させた時の彼我の動き。プレイしている最中では、注意できない方向からの攻め方で、自分のプレイを見ることができますから、上達のペースを上げることのできる機能だと。
東方には、無い機能ですが、PS2に移植された大往生やエスプガルーダの場合、ステージプラクティスの際の難易度等のセッティングを、リプレイから抽出して設定する、って事ができるうえに、リプレイ再生中でも、操作することで、そこから、異なる状況に持ち込むことが出来たりします。もっとも、その状況で記録時よりも良い条件でステージをクリアしても、そのプレイデータを記録することは一切出来ないわけですが(録画でフォローするという方法も有るんだけど)。

反省会がてらで、リプレイを見ていると、反復練習だけでは気付かない自分の弱点の分析などもできるでしょうから、ただ見ているだけでも、結構変わってくるかと。

スペカボーナス1400万のこと

昔に上げたのは、1000万乗るか乗らないかぐらいだと思います。
今回の1400万の方は、レイアウトに地味な障害が発生するところが見所ではないかと(笑)。
ただ、このパターンを使ってみて判ったのは、霊夢夢符・低速でも、1400万出せるんだから、咲夜・高速・結界調整ずみ、って条件で突入したら、どんなボーナスが出てくるのか……

ミサマリにて、うどんげの使い魔破壊

アレは……もう、『ヾ(゜∀。) 壊す! 壊して、密度を下げる!』って方向に突き進んだ影響です。
だから、見てるほうからしたら、『そこで、使い魔攻撃するか?』って疑問が沸く行動の方が多いと思います(笑)。
実際、魔理沙でありながら、時間一杯使っての撃破になってるし(乾いた笑い)。

だから、スキルが下がってないうちにやれば、また違うパターンになってくると思うんですが……今は、やる気が起きませぬ。(ぉぃぉぃ