小咄

最初は浮かばなかったのよ? でもね。ちょっと考えてたら、浮かんできた。

アメリア: ちょっと、タイガ君。いつになったら、トーナメントに顔を出すのよ? タイガ: そんなこと言われても、なぁ。 どうしても顔出さないかんの? アメリア: どうしても。と言うかね、あなたぐらいなのよ。修練生なの。 別にね、出たくないのなら、出…

今日の小咄。

ユリ: らすくぅ…… ラスク: 明日は晴れるよ。 ユリ: かなぁ? ラスク:(視線を逸らしながら) たぶん…… ……書いた俺まで凹むわ。orz

小咄あった方が良い?

タイガ: 忙しないなぁ、もう少し安定できんもんか? ユリ@ユニエルスパイラル絶賛稼働中!: できてたら、苦労なんてしないわよ! あーもう! あそこであんなタコミスしなかったら…… ラスク: してなくても、落ちたんじゃない? ユリ:(T∇T) たいがぁ、ら…

例えば、こんな小咄とか?

ユリ: タイガ。この間は、問答無用にぶっとばしてごめんね〜♪ タイガ: ……な、何や、きしょく悪い? 一体どうしたんや? ラスク: なんかね……白い服を着たタイガさんを踏み台にしてメダル取れたから、気分がいいんだって。 ユリ: そう言えばさ、ガルーダ寮…

どうでもいい話。

俺がここで戦績を書いている都合上、「あれ?」って思ってる人もいるかも知れないから白状しとくけど、『境界線』(仮)でのユリラスの戦績。もろ、俺の戦績です(笑)。 ……でもさ、あれほど戦績違ってくると笑うよね。決勝進出当然のラスクに、多少の予選落…

時系列が、乱れてしまうけど……

ま、あれだ、あれ。書き上がったから、取り敢えず、上げちまえってところ。 このところ書いてる連作より、この話の方が時間的には後。 時間的には、「ごがついつかのせいく〜ら〜べ〜」って事で。シチュエーションは、読み手に任す。