まぁ、仕方ないんじゃない?

ん〜…… 199は無理かなぁ? ふゆざきです。
Hにせよ、Nにせよ、配布範囲に収まれるかどうか、危うそうだからなぁ……


出かけらんないから、なんというか……ネタも無いよなぁ、とかなんとか。
ま、それはともかく。
今日になって、ようやく、この前の金曜日に発売された「鬼灯の冷徹」19巻を読んだんだけど、ちょっとうれしかったのが、「なかよし」に出張掲載されたときの話も、この巻に収録されててね。
そもそも、この作品自体、言及してる部分が多岐にわたっているので、作中における獄卒という存在の位置づけに脚光を充ててる話になってるのが、おもしろかったな、と。
連載初期、というか、読み切り掲載の時に新人研修の話が有ったけど、それよりも、さらに前の部分だったんだけどね。
んで、ちょっと気になってきたのが、単行本の刊行ペースと、紙面掲載のペースの差によるストックってヤツがね。ずいぶん減ってきたな、と。
今、「鬼灯の冷徹」って、毎号掲載じゃなくて、「掲載→休載→……」という隔週掲載なもんだから、3ヶ月ごとの単行本刊行では、追いつく日が来るなぁ、って事が心配になったりしてくるのね。実際、19巻での次巻予告、つまり、20巻収録予定の9話目が、つい最近、掲載された話だった気がするんで、ね? と言う程度の話。
ま、今日は、こんなところで区切り更新は切り上げますかね。

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