次は、3月だと本気で思ってた。ふゆざきです。
まぁ、四半期に一冊ってのは、鬼灯の冷徹の定番タイミングだけど。
今日は、とりあえず、「思春鬼のふたり」の完結巻を買いに行ったついでに、2月の刊行単行本を確認してきたんだけど……
おっかねえことに、
『実は私は』10巻が投下されることが判る始末。
いや、まぁ、ストック自体はあるだろうから、十分予想できる話ではあったんだけど……
ほら、それまで週刊誌掲載で買ってた単行本って、『鬼灯の冷徹』しかなくて、それも、3ヶ月に1冊ってペースを守って刊行されてたもんだから、こっちにも、それを適応してて、3月かな？ って思い込んでたもんでさ。
いやぁ……うん。
でも、9巻で盛り上がってきてからの、10巻って繋がりなワケだから、早く刊行される分には困らないんだけどね。
あ、そうそう。「思春鬼のふたり」は、4巻にして、恋愛要素を出してきたな、って感じもあるんだけど……
ん〜…… 飯田さん、男前すぎて、惚れるわ（笑）。
願わくば、辻くんが最後に助けた少年が、道を踏み誤らないことを。とかなんとか。
ま、こんなところで、今日の区切り更新は切り上げますかね。
……って、来月の鬼灯の冷徹は、アレだ。DVD同梱版予約してあるから、早く復習したいネー。
><
