その「でっち上げる」って表現、なんとかならないの?

だって、サンプルのコード拾ってきてコンパイルしている程度だもの。ふゆざきです。
まかさ、ねぇ。昔取った杵柄状態のコンパイラをフル稼働させることになるとは。


まぁ、ね。基本的に、本気でプログラムを作ろうと思わずに、適当に作って、その場しのぎで済ませる場合に、この「コードをでっち上げて」って表現を使ってるんですよ?
こういうときのコードって、基本的にエラーチェックとかしないし、当たり前のようにマジックナンバーが書かれたハードコーディングで済ませたりするんで、再利用とかは、まったく考えてないわけですよ。(ヒドイ
とはいえ、だ。数分で利用が終わってしまうよな検証目的のコードで、再利用だのを考慮したコードを書くのも、また、ね。無駄な作業でしかないわけでさ。
で、だ。今回は、アレさね。以前、フリーで公開されていたBorland C++ Complier Ver5.5.1とTurboDebuggerとを組み合わせて、検証というか、確認をしていたと。そんな程度。
けどねぇ。デバッガーを使うと、アレだね。楽だね。データ検証とかするのには。けど、揮発的な確認しか(≒ファイルに保存するとか)できないからとか、即時的な検証にしか使えないけど。
けど、なんで、そんなコンパイラとかを引っ張り出していたのか、って話になると……まぁ、なんだ。簡単な話、xinputplusのDirectInput出力とアケコンの相性の悪さの一因を探ろうと思ってね。
この辺りについては、ねぇ。プロパティシートで、アケコンを使ってると、調整用のボタンがグレーアウトすることから、何らかの形でチェックしてるんじゃないかな、と思ってね。で、その一端を覗いた、って程度の話。
けど、確認作業しなきゃなんないのが、あと……3台ほど残ってるんだよなぁ……
そのうちのRAP-Ex系は、すぐに接続できるから良いようなものの……残りのがなぁ…… orz


と、テンションが下がりそうな話で、今日の区切り更新は終わり。
ま、コードができた以上、後は、ぼちぼちやってくだけだね。

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