早い話、どうでもいい話をぶちまけるわけね?

……気がつきゃ、今年も残り1週間。本気で年内の完結を諦めたふゆざきです。
おはこんばんちわ。

さてと。今日も、適当にクリスマス談義に華を咲かせますかね。
元ネタは、こっち。>http://www.geocities.jp/witch_eve_take/diary_06_12.html*1
まず、イエスの誕生日に関して。
これは、当時のローマ帝国の領土とか、市井や末端に対する資料をあたる必要がある思うのですよ。聖書での記述の中に、そういう部分があったような気がしたんで。
次、サンタの服の色。これは、緑で有ることは容易に当たれるはずです。赤く変化したのは、イメージカラーが赤の会社有るでしょ? あそこが糸を引いているのは、今年のクリスマスシーズンに、そういうCMを流していたことからも判るかと。
元々、クリスマスが太陽の再誕祭との組み合わせで時期が変化したことや、クリスマスツリーと常緑樹の組み合わせからも、納得のいく配色ではないかと。
因みに、窓割って投げ込んでいたワケじゃないです。煙突にコインを投げ込んでいた、方だったと。で、たまたま暖炉で乾かしていたかなんかしていた靴下に、それが入ったもんで、その故事にあやかって、靴下を準備するようになっていったと。
因みに、キリスト教の布教に関してですが、グレートブリテンアイルランド島に持っていくとき、神から妖精へと転じた土着のケルト神話の神話存在を、次第に地獄に堕ちるほどではないが、天国には昇れない魂の姿と、敵対的に捉えるのではなく、むしろ同化させることの出来る存在とすることで、受け入れさせた、という背景もありますから、対応が違っていたんでしょうな。

ついでに。
恋愛のイベントに繋がっていったのは、山下達郎の「クリスマスイブ」とJR東海のエクスプレスシリーズと銘打たれることになる一連のキャンペーン(特に、クリスマス・エクスプレスと呼ばれるシリーズ)の影響ではないかと。そこから発散して、聖なる夜が性(ターン)

美乃梨:
 そういうネタを飛ばすな!

ま、まぁ、クリスマスを太陽の再誕祭(こと、年の変わり目と見るならば)、その晩の秘め事は、ひめはj(ターン)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃

美乃梨:
 止めなさいって言うの!

そうそう、( ´・д・`)氏、誕生日おめでとさんです。一日遅れだけど。

><

*1:トップから消えてたら、過去ログの06年12月分から、24日分を見れば無問題なのです