どうでもいい話

車輪の再発明

最近、頭を悩ませていることが一件。
どうでも良いっちゃあ、どうでも良いことなんだけど、

円oと、その円に接して交叉する二本の直線l1とl2がある。円oと直線l1の接点をa。同様に、円oと直線l2の接点をb、直線l1とl2の交点をcとし、円oの中心をpとする。
⊿abpbpcと⊿acpは、合同か否か?

ポイントになるのは、二つの三角形が共有する辺apcpは、早い話、l1とl2が作る角の二等分線になったような気がするし、abbcとacの長さが同一にならない接線と円の位置関係は、二次元・ユークリッド空間において成立しうるか否か、ってこと。
正多角形の内接円においては、頂点と内接円の接点との距離は、常に等しくなると思うんだけど……
ふとした瞬間に、気になっちゃってさ……

ほんと、どうでもいい話だな。

Leigh氏の指摘により、自分で設定した記号を勘違いしていたところを修正。(削除箇所がそれ)

まだ一つ残ってたよ……

……疲れてんのか、俺?

よくよく考えてみれば……

毎週出かけてるスーパー銭湯の脱衣場でのロッカーの番号を見てて、ふと気がついたこと。
4と9が使われないのは、験担ぎなんだろうけど、この影響で、ロッカーの番号が、八進法になっていることに、通い始めて数年経過してからようやく気付く。改めて、使われている文字を数えて気がついたんだけど、今までどうして数えていなかったかと言えば、8が使われているもんで、八進数になっていることに気がつかなかったのさね。

いやぁ、思いこみってのは、本当に恐ろしいですね。