昨夜の大須行でちと引っかかることがあったことに気がついたふゆざきです。
けど、昨日は、平日だから、そう言うのがいるとは思えないんだけども……
ちと引っかかるって言うのは、店頭デモに使われていた画面モードの違い。
LCD-AD203GとS2000と、後は、RDT-201Lだったかな？
まぁ、なんだ。早い話が、UXGA、つまり、1600×1200が標準モードとなる液晶モニタの店頭デモを眺めていたわけよ。
で、この中で、この標準モードの映像信号を受けとっていたのが、S2000のみで、後の2機種は、他の19インチと同じ、1280×1024の画面モードの信号を受けていたわけさ。
そのおかげで、アスペクト比固定を持たないAD203Gでは、動画の再生時には、横潰れが発生するという悲惨な状況に。orz
まぁ、このデモのおかげで、おいらとしては、廉価に行くなら、LCD-20xGシリーズか、S2000。上は、青天井のL997って気にはなったんだけども……
廉価機のどっちにも、オーバーシュートの影響が見えていたような気がしたんだよなぁ……
アレだったら、昔の長残光のCRTディスプレイの方が、目に優しい気がしてくるんだぜ？
そうそう。それとは、まったく関係がないんだけども、この時にさ、アームの展示もついでに見ようと思っていたわけさ。なんだけども、展示フロアが、パーツフロアでさ……
思わず、光学ドライブを買いそうになったのは、内緒な（苦笑）。
さてさて、そんなどうでもいい話はこれぐらいにして、記録を区切っときましょうかね。
><
