ある意味予想通りか……(失笑)
見事に、事実が曲がったわね。
未だ、己の疵に向き合うのは速かったか、と後悔しきりのふゆざきです。
おはこんばんちわ。
ふゆざき: えーっと、美乃梨さん。曲がったのは事実じゃなくて、真実ですから。 美乃梨: 似たような……って、全然違うんだっけ。 ふゆざき: そう言うことですから。
大学時代の友人とも話したんだけど……壁を越えるには、足掻くしかないんだよね。結局。
弾幕やってる時は、壁を壁と感じてなかったんだけど……
今、本気で壁を感じてる。恐れることはないんだろうし……また、替わりが居ない以上……足掻くしかないんだけど……さ。
誰かが傍にいるって、それだけで大きいんだなぁ、って。
不意に思い出した。
思い出した問題
拾ってきた問題
取り敢えず急所は覚えてた問題
- 『おさかな天国』のメジャーリリースは、2002年。
- 天国と聞くと、「学園天国」が頭をよぎる人です。はい。
- ざ・敗着#2……orz
- でも繙くと、結構息の長い曲だったんだなぁ、と。
- イタリア語で、オーダーメイドの意→『ス・ミズーラ』
- 「ミズーラ」か……どうやって連結させるか……だよな。
- 19世紀末に誕生した、グローブスタイル*1ボクシングのヘビー級の初代世界王者→『ジョン・L・サリバン』
- 問題文の急所は覚え切れてなかったんだけど、ボクシング・初代王者、辺りでwikipediaを検索してたら、それっぽい記述を見出して、そっから芋づる式。
- 「ヘビー級の初代王者は、サリバン先生」とでもしとくか。
- 『ブラックジャック』において、BJと相思相愛にあった女医『如月恵』→「きさらぎ・めぐみ」or「きさらぎ・けい」
- 結果を見るまでは、「しまった!裏跳びした!」と思ったが、結果では、○。
「何故だ?!」と思って調べ直してみれば……なるほど、納得。 - 前者は本名。後者は、BJの下を去った後の自称。確かに、どちらも、同一人物を指してる。
- 結果を見るまでは、「しまった!裏跳びした!」と思ったが、結果では、○。
*1:より厳密には、現在のボクシングの原形となったルール・「クインズベリールール」
雑ラン5をぶつけられる……orz
復習でも書いたネタをもう一度。
○○○○天国と聞いて、「がくえん天国」思い浮かべて何が悪いんだよぅ!
……こいつが敗着になったんだけどさ。orz
ティルアイス:2位→3落ち
ユニ→|上級4|22-21-5-4/21-5-0#19-16-15|14-44-18-1|8.03(-0.09)(626/78)
詳細
- スポーツ四択(4)→アニゲR2(6)→雑学キューブ(3)→
【雑学エフェクト→雑学R5→アニゲ多答→雑学R2】(2/S) - 雑学多答(2)→アニゲエフェクト(4)→ノンジャンル四文字(7/B)
ダベリ
そうだよ! 月光はゴルフだよ! 大往生流は雷電だった……orz
1クレ目は……いきなり「羽合温泉」でビハインド喰らってさ……そっから食い付いていったのが、結局俺だけだったという。まぁ、今回は、強力に追い風が吹いたからね。追われる側にしてみたら、「それ、なんてサブカ?」って世界だったんだろうけどさ……1点差とはいえ……事実上1問差で終わった回。因みに、相手全答、こっち11問。……はわい一つで負けた……orz
まぁ、確かにサブはサブだけどさ……メインとサブって言うより、トップとセカンドって表現の方が近いような気がするんだ。うん。……ほんと、俺「雑学」一つで戦ってるわ。(苦笑)
2クレ目。えーっと……何故に賢者って肩書きが多いんでしょう? 上級の人居ませんかー?*1
そんなトーナメント……orz ゲージの伸び具合としては……そこでなんで、1クレ目より伸びてるの?
美乃梨: 区間賞獲った、初段賢者の一つ上で落ちたから。 ふゆざき: 確かに、1クレ目は、2体COMが混ざってたけどさ。 美乃梨: だったら、それも影響してるんじゃない?
こっちは、おさかな天国一問で敗退。orz
ボケたんじゃないんだ。本気で判んなかったんだ……orz
しかし、こっちもなんのかんので、帳尻併せてユニステイしてるな……
*1:魔導が多いことは気にしていない
今日のは、ちょっと長め。
ユリ: ちょっと!? 何やってるのよ。折角のアドバンテージ*1、帳消しどころの騒ぎじゃないじゃない。 タイガ: 早とちり、ってのとは違う様やな。 後は……あっちゃー……全滅が続いとるやないか。ん? まてよ? そう言えば、今ラスクがやっとるトーナメント、上級居ったか? ユリ: 見なかったような気がする……けど。 タイガ: 大魔や賢者や言うても、穴がある、っつうこっちゃな。 ところでな、ユリ。 ユリ: 何? タイガ: あの後、二人で、おたの(ガッゴッ! ユリ: なーにか、おっしゃりましたー? タイガ: な、なんれもない…… (しばらく、しばらく) ラスク: やっちゃった…… ユリ: まったく。一戦目は、良い感じにトパーズ・レグで助走つけたかと思ったら、1st-Qのベイグでけつまずいてるし。 ラスク: でも、あれは……仕方ないよ。あの後、追っかけたけど……崩れなかったんだもの。 トパーズ・オール*2をぶつけられたときは焦ったけど。 ユリ: 良い感じに風が吹いたものね。楽なのばっかり出てきてくれてさ。 ラスク: うん。 ユリ: で、どう? 昇級できた? ラスク: ダメだった…… ファイナルに残れてたら、判んなかったけど。 ユリ: ……本当に速いね。 ラスク: あれ? タイガさん、どうしたの? ユリ: 馬鹿なこと言い出しそうだったから、制裁をね。 タイガ: ひっひになっへ、ごまかほうほふるなんへ、おまへら、なんはあっはんやろ? (必死になって、ごまかそうとするなんて、お前ら、何かあったんやろ?) ラスク: 何もないよ? ユリが泊まっていったぐらいで。ね? ユリ: そうそう。それなのに、タイガってば邪推してさ。ラスクが賢者になった、とかならともかくね? ――ユリの言葉に、ラスク過剰反応。真っ赤になる。 ラスク: な、なにいってるのさ
これだけ結果が違うと、時間帯の影響だけって気がしなくなってくるな……