あかん…… 大本でのイメージがこびりついとる……

きょうは、火曜日ってこともあり、映画を見に行ったり。
タイミング的には、まぁ……これよね?
とか言いながら、「岸辺露伴 ルーブルへ行く」あたりを。


ふと、「実在しているのか?」ってことに引っかかってしまい、
このことが影響したせいか、話が進んでいくうちに、

原作漫画が掲載されてた雑誌の他の作品やら、原作やらの概念に繋がってしまった影響で、

クライマックスでの衝撃が、随分と小さくなってしまったり。
まぁ、それ以外だと……
エロいというより、艶やか、豊かな色と書いて「ツヤ」って前半が、ほんと。強い。
後半は……まいどの、って感じで。
ただ、前半を見ていると、今の時分よりは、7月8月のころの方が良かったんじゃ?
って気分になるのも、また確かなのよなぁ……