ん〜〜〜〜……とりあえず、いろいろと。

.NET2.0の更新プログラムに不具合。

これは、直撃くらいました。
昨日、だったかな? 定例となる水曜日でもないのに、タスクトレイに自動更新の告知を示すアイコンが表示されたんで、そのままMS updateで更新かけたのね?
そしたら、さぁ……
何回やっても何回やっても、該当する更新が検知され続けるのさ。
いい加減、どういう事だ、コレ? って思って、ログファイルの様子を見たら……
ワーニング吐いた挙げ句に、FATAL吐いて、途中終了とか。
もうどうにも、手の打ちようがないという最悪の流れ。
まぁ、それも修正されたようで、MS updateで確認とったら、ちゃんとインストールできたことになってました。

昨日のメモリが減ってたって件。

こいつは、とりあえず原因追及は諦めて、メモリマップをデバイスマネージャーで確認してみたのね。
そしたら……まぁ、なんということでしょう。
搭載メモリの最上位2メガ分がACPIに占拠されているという流れでねぇ。
それじゃ、話になるはずがないわな、と言う展開。
なので、メモリに関しては、このままでいいのかな? って気もしてきたり。

memtest86+とUSBキーボードとの関係。

メインPCでは、USBキーボードなんて鬱積のネタになりかねない*1ので、まず使わないんだけど、5年前に予備役に回したAthlonXP機の場合、USBキーボードで操作することが多いのね。PS/2NICOLAキーボードをもう一本買うだけの余裕が無い、ってのが、最大の要因なんだけどね。
んで、そのAthlonXP機でCD-RWに焼いたmemtest86+を起動させたのさ。そしたら、ねぇ……
USBキーボードがお仕事をしてくれないんですよ。というか、memtest86+を動かしているOSからは、USBキーボードは気にしていないデバイスの一つだったという話でね。
とは言え、それでもテストを回すだけなら、キーボードなんてなくても困らないもんで、そのまま放置して回したんだけどね。


ただ、この時に表示されたメモリのサイズは、512Mぴったりでなんとなく納得しかねる結果になっていたりするんだよな。

*1:一番大きいのは、ネイティブNICOLAなキーボードが存在せず、エミュレートするしかないことが原因で、ストレスがたまるという展開。何せ、NICOLANICOLAとなる親指シフトキーを無変換と変換とで代用するんだから、何をか言わんや。