Gyu氏方面

こだわりの職人芸は……あらゆる場面、あらゆるモノに見出すことができるとかなんとか。
そうそう。ゲーセン筐体用のレバー。あれ、二つのブランドがあって、それぞれに支持者が付いていたり。

別に東方から離れるわけでもないですよ。

どういう訳か、STGを集中してやっているときは、いくつかのブランドのSTGを渡り歩く方が、全体的なスキルが向上するタイプっぽいので、距離は置いても、離れる可能性は、低いかと。
よほど、鬱積が堪ってきたら、RAP*1でやるまでなんだけど……こいつって、コンバータとの相性があるし、重いから、あんまり動かしたくないんだよなぁ。orz

少しずつイメージは変わってきているとは思うけど

国産商業PCゲームに関しては、もう……ビジュアルノベルとギャルゲーが主体となった観がありますからなぁ。そこから派生する二次創作になると、それこそ有象無象。そこから、エロスの匂いが弱くなっている作品を探そうとすると……
海岸に落とされた砂粒大の宝石を探すようなもんで。
統計的にも、そういう方面が強調されるのも、致し方なしなわけで。

それから件の同人誌ですが、匂わす程度の言動が目立つ程度で、事に及んでいる場面は無かったんで、全然無問題*2(笑)。
それよりも、毒気の強いエロ同人誌の方が、三倍ダメージがデカいです。

でも、誰が言ったんだろう。「普及の原動力には、エロがある」って金言は。

楽園の素敵な巫女と、愉快な仲間たち

博麗・霧雨の二人に関しては、博麗大結界の中に敢えて留まった人々が、祖と言えるでしょうから、並の妖怪を返り討ちにするのは必然としても、ここで重要な位置を占めそうなのが、咲夜さん
時空操作という、神にも等しい能力者ですからねぇ。って、だからこそ、悪魔が牛耳り、妖怪が跋扈する紅魔館の中で、メイド長を務め、また、その地位を維持する事が出来るんでしょうけど。

次は、逆転裁判らしいですよ。

なんの話だよ、一体。
まぁ、ぐやストリームに関しては……告知を見てないと……いや、見ていても、判断力が鈍ったら、買い逃しも止む無しってことで。
ぐや笑い、前面に押し出したデザインだものなぁ。この時点でも、破壊力充分なのに。

でも、あそこは、全般的に空気が浮かれた場所だと思うのです。その空気に飲まれたが最後、とんでもない事になりそうだし。

……あ゛ー、俺の場合、止め金が外れる瞬間が、コミケに集まる一般的な人々と、大きくずれているのが影響するんだろうか?
なんか、醒めてるんだよなぁ。冬だったからかな?(一回は行ったことがあるらしい)

そうか、だから、手向けの走馬燈なのか。

まぁ、通販に関しては、委託先のみになっていますし、それを受ける側も相応の処理能力を有しているとは思うんですが、花映塚Ver0.02aが公開された当日のカウンターのまわり具合を見るに……相当量のアクセスは有るだろうとは思うんです。
それを考えると、一時の判断ミスが、売り切れに繋がりそうな恐怖はありますが(笑)。イヤ、数の違いこそあれ、そういう経験をしたもんで。

*1:http://www.hori.jp/products/ps2/controller/realarc_pro/index.htmlを参照のこと。キーワードになってなかったや

*2:とは言え、買った頃は、まだ免疫が出来てなかったんで、「うっわー、とんでもねー同人誌買っちまった」って思ったけど。